かこぶろ。

日常、映画、テレビ、音楽、アイスホッケー、興味あるものを気分のままに綴ろうと思います。

今日まで先行

2010-01-11 15:21:57 | diarY
■マック 「ビッグアメリカ先行販売

草加で食べられるのはハワイアンでした。
ロコモコってパインも入っていなかったっけ?
ともかくグレイビーソースがいいし、タマゴにベーコン、チーズとくれば外れなしな美味さ。
美味しいし食べ応えあるしで嬉しいメニューでしたが、セットで700円越しはツラわ。
クォーターの先行だって500円だったのに。
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Wの悲劇

2010-01-11 15:21:27 | televisioN
「Wの 喜劇」でした。
さくっと2時間でまとめていいのでは。
個性的な登場人物はよく描かれていたし、人間の滑稽さが出ていました。
菅野美穂さんの体育着コスプレはファンには貴重だったでしょうし、
成宮くん演じる卓夫の携帯着うたがAKB48だったのもウケました。フフフ
思っていたのとは全く違う雰囲気のドラマでしたが、
これだけのキャストを揃えていたので真面目版も見てみたかったです。
原作も大まかな展開は同じでしょうか?

 ↓ 見ました

いよいよ今夜放送!!!
11日(月)21:00~TBS 「Wの悲劇」 ←菅野美穂さんのコメントが素敵


「 私、おじいさまを殺してしまった!」と言う薬師丸ひろ子、あの主題歌、
そして世良正則は好きだったし、高木美保さんも可愛かったなー。
という映画「Wの悲劇」のインパクトが個人的には強いですが、劇中劇だった小説のストーリーがドラマでは現代風に描かれるし
岡田惠和さんの脚本も好きなので楽しみにしています。
夏樹静子 「Wの悲劇」 「Wの悲劇


[あらすじ] 派遣OLの一条春生は折からの不景気で、会社をクビになってしまう。
そんな矢先、春生は以前、キャバクラ嬢をしていた頃の仲間だった和辻摩子から
正月、北海道にある和辻家の別荘で一緒に過ごさないかとの誘いの手紙を受け取る。
仕事がクビになったうえ、昔から男にだらしがない母・日出子と
頼りない恋人・健治に囲まれた生活にうんざりしていた春生は摩子からの招待に飛びつく。
数日後の正月。。。
春生は摩子の家族で日本有数の製薬会社を営む和辻家の別荘を訪れる。
春生の来訪を喜ぶ摩子。春生は摩子の紹介で別荘に集っている和辻家の面々と対面する。
春生は和辻家の面々と早速、晩餐を共にする。
食事が終わり、与兵衛だけが自室に退席し、残った和辻家の面々と鐘平、そして春生はラウンジで各々思い思いにくつろいでいた。
と、そんな春生たちの前で、突然、誰もが予想だにしなかった悲劇が巻き起こる。。。

菅野美穂 ・・・一条春生 (派遣OL、摩子の元先輩)
香川照之 ・・・間崎鐘平 (和辻家の主治医)
真矢みき ・・・和辻淑枝 (与兵衛の妹の娘、摩子の母)
中村橋之助 ・・和辻道彦 (淑枝の三番目の夫、私立大学教授)
谷村美月 ・・・和辻摩子 (淑枝&道彦の娘、女子大生)
成宮寛貴 ・・・和辻卓夫 (与兵衛の弟の息子、和辻薬品秘書室社員)
池内淳子 ・・・和辻みね (与兵衛の妻)
津川雅彦 ・・・和辻与兵衛 (和辻家当主、和辻薬品会長)
江守 徹 ・・・・和辻繁 (与兵衛の末弟、和辻薬品取締役)
武田鉄矢 ・・・相浦克平 (北海道旭川北警察署署長)
小日向文世 ・・中里右京 (北海道旭川北警察署刑事係長)
宮藤官九郎 ・・平野健治 (春生の恋人)
温水洋一 ・・・春生の上司 (春生の派遣先の社員)
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