かこぶろ。

日常、映画、テレビ、音楽、アイスホッケー、興味あるものを気分のままに綴ろうと思います。

BJロックの殿堂にノミネート

2010-10-08 17:15:15 | musiC
ノミネートだけでも凄いけど、殿堂入りしてほしい!

■「BON JOVI
「米『Rock And Roll Hall Of Fame(ロックの殿堂)』にノミネート」
 殿堂入りアーティストは、500人以上の音楽業界関係者の投票により決定し、12月中に発表


15日発売 「IN ROCK 11月号」 BON JOVI表紙

発売中 「BURRN ! 11月号
 EXCLUSIVE COVER STORY:巻頭特集 BON JOVI
 新曲入り「GREATEST HITS」リリース、11月末にはいよいよ来日!
 ジョン・ボン・ジョヴィに伊藤政則氏が現地直撃インタビュー



「GREATEST HITS - THE ULTIMATE COLLECTION」は28曲収録したCD2枚組(日本盤は31曲収録)。
1枚目は「GREATEST HITS」と同じ内容となり、
2枚目は、「ベッド・オブ・ローゼズ」、「ブラッド・オン・ブラッド」、「ジーズ・デイズ」、「キープ・ザ・フェイス」など、
ファンが愛してやまない名曲のオンパレード。
そこに3曲目、4曲目の新曲が加わる。
新曲(「The More Things Change」、 「No Apologies」、 「This Is Love, This Is Life」 、
1stシングル 「What Do You Got?」) はどれも、このアルバムのために書き下ろされたもの。

11月3日発売 「グレイテスト・ヒッツ-アルティメット・コレクション(初回生産限定特別価格盤)」(2CD)
グレイテスト・ヒッツ(通常盤)」(CD)

UICL-9095 UICL-1104

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これからの季節にピッタリなエリオット・ヤミンの歌声。

今年5月に発売された「FIGHT FOR LOVE」でも
日本盤ボーナストラックが3曲付いたのに、
プレミアムエディションでは限定ボーナストラック4曲収録。
DVDには「You Say」、「Fight For Love」のPVやメイキング、 貴重な来日時のスペシャル・インタビュー収録。

10月21日発売 エリオット・ヤミン 「FIGHT FOR LOVE ~Premium Edition~



カバーな秋。
エリック・マーティンのカバー第三弾。
マイクの赤が、バラに見えてくる不思議。。
(MR.BIGの7thアルバムのレコーディングは先月頭に開始)

11月3日発売 「MR.VOCALIST 3

01. First Love (作詞/作曲:宇多田ヒカル)
02. 三日月 (作詞:絢香 作曲:絢香、西尾芳彦)
03. 世界中の誰よりきっと(MRV ver.)with デビー・ギブソン(作詞:上杉昇、中山美穂 作曲:織田哲郎)
04. また君に恋してる (作詞:松井五郎 作曲:森正明) ※宮本笑里 参加
05. CHANGE (作詞:福原美穂 作曲:福原美穂、2 SOUL)
06. タイヨウのうた (作詞/作曲:白鳥マイカ)
07. Story (作詞:AI 作曲:2 SOUL)
08. 月のしずく (作詞:SATOMI 作曲:松本良喜)
09. 会いたい (作詞:沢ちひろ 作曲:財津和夫)
10. 地上の星 (作詞/作曲:中島みゆき)
11. 涙そうそう (作詞:森山良子 作曲:BEGIN)
(ボーナストラック)
12. Can't Take My Eyes Off You ( written by Bob Crewe, Bob Gaudio)


エリック・マーティンのソロ活動25周年を記念してリリースするベストアルバム
発売中 「Love Is Alive ~Works of 1985-2010~



今年も来日公演がっ。
■カイル・イーストウッド 「ツアー
 10月17日(日)~20日(水) 「BLUE NOTE TOKYO
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ナイト&デイ(2010)

2010-10-08 15:24:56 | moviE
14日(木)19:00~フジ 「VS嵐ゴールデン1周年 豪華三つ巴2時間スペシャル
 海外大物ゲスト登場初、トム・クルーズとキャメロン・ディアスが登場
 出張ローリングコインタワーに挑戦

10月6日(トムの日)先行上映、というのについつられてしまった。
ちょうどレディースデーだったし。
観客も8割ほど入って盛況でした、年齢層も幅広くて。
トム・クルーズとキャメロン・ディアスが「バニラ・スカイ」以来の再共演で、
スパイアクションものっぽい展開が面白そうだったし。
二人の出会いからカンザス、ボストン、ニューヨーク、アルプス、オーストリア、スペイン。。と
目まぐるしく世界を飛び回り、飛行機の不時着、銃撃戦、カーチェイス、闘牛にまで追われたり、派手なアクションの連続。。
そんな中にたくさんのコミカルなトムとキャメロンのやり取りに
完全なラブロマンチックコメディだと気付かされました。フフフ
ミッション・インポッシブル」シリーズ(M:I-2)(M:i-3)でもスパイを演じているトムなので、味方にも敵にも見えるから不思議。
ニヤケた笑顔も役にピッタリ。
キャメロンも突然スパイ合戦に巻き込まれキャーキャー騒ぎまくる姿は何だか懐かしかったし、
危機を乗り越えていくうちに立場逆転なほどたくましく成長していく女性を演じている姿が楽しかった。
目が覚める度に別の異国にいるってね~~~(パスポートは?なんて。フフフ)
 (ビキニよりシャツ一枚の方がセクシーに見えるし、花嫁付添い人のイエローのドレスにブーツ姿が可愛かった♪)

ジェームズ・マンゴールド監督の作品は「17歳のカルテ」「アイデンティティー」が好き。
ニューヨークの恋人


エンディングロールに流れる、ブラック・アイド・ピーズの主題歌「Someday」が心地よかった。
予告などはMuse「Uprising」だけど。。



ジョン・パウエル/ナイト&デイ


発売中 「ELLE JAPON 11月号
 映画に恋して キャメロンの新作から邦画まで今みたい映画、大集合


[原題] 「KNIGHT AND DAY」
[公開時コピー] 「ワイルドな誘惑。スイートな衝撃。」
[あらすじ]
カンザスから住まいのボストンへの帰路に発とうとしていたジューンは、空港でロイと名乗る男性とぶつかる。
彼とは機内でも近くの席になり、そのハンサムな笑顔に胸をときめかせるジューン。
しかし、彼女が化粧室に入った瞬間、ロイは機内に潜んでいた敵一味と大乱闘を繰り広げる。
そして、何も知らず席に戻ってきたジューンにパイロットを殺したことを告げると、
パニックに陥る彼女をあやしながら見事に飛行機を不時着させるのだった。
それ以来、ジューンが危険な目に遭うたび、忽然と救出に現われるロイ。
そんな中、ジューンは彼がカンザスの研究所から重要な試作品を盗んだとしてCIAに追われる身であると知らされる。
それでも彼女は自分の身を守ってくれるロイと行動を共にし、
世界各地で過激な局面を切り抜けつつ事の真相を追究していくのだが。。

トム・クルーズ ・・・・・・・・ロイ・ミラー
キャメロン・ディアス ・・・・ジューン・ヘブンス
ピーター・サースガード ・・フィッツジェラルド CIAエージェント
マギー・グレイス ・・・・・・・エイプリル
マーク・ブルカス ・・・・・・・ロドニー
ポール・ダノ ・・・・・・・・・・サイモン
ヴィオラ・デイヴィス ・・・・ジョージ CIA女性長官
■HP 「http://movies.foxjapan.com/knightandday/#



2010年10月6日(水)TOHOシネマズ錦糸町
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