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薪作りをもっと頑張りましょう


薪ストーブカレンダープレゼント2014ですが、今朝の時点で25名の応募数となってます。 明日の正午で〆切なんですが、もっと期間を短縮すれば良かったかなぁ~

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さて、今日の写真は日中のアンコールの追加薪なんですが、これはちょっと引っ張り過ぎた時のものです。 中割り3本くべて3時間半以上経った状態ですね。 部屋が暑いとどうしてもロングスパンになってしまう。 熾きも少なめだし正面温度も100℃を少し切ってしまってます。 でもまぁこの程度の熾きがあれば直ぐに復活です。

アンコールもデファイアントも、この正面部分は裏側がエアマニホールドになっているので、鋳物一枚のストーブよりも温度が低めです。 普通に焚いてここが300℃になるようなストーブもありますが、アンコールはその構造上300℃には出来ません。

熾きがたくさん残っている時にはダンパーは開けずに追加薪をすることが多い、て言うか、殆どいつもそうです。 そうすっと、薪の焦げる匂いが部屋に充満するんですが、自分はその匂いが大好きなんですよね。 これが林檎や桜だったら尚更です。

自分の焚き方のクセなんですが、今回のように熾きが少なくなってしまった時には、いつも熾きをかき集めてこうしてなるべく手前に寄せます。


そして、薪はトップローディングではなくてフロントドアからです。 細めの中割り薪を3~4本重ねてやれば、ご覧のとおりで直ぐに着火します。 もし、こうならないなら、それは薪の乾燥が悪いってことですね。 薪作りをもっと頑張りましょう(笑)

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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