薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
或る朝の残り熾き
なかなかニコニコマークが出なくなりました。 ずっと泣きっ面です(笑)
今日もパソコンからヨロシクです!
今日の写真は或る日の朝のデファイアントの残り熾きです。
灰に埋もれてる熾きを集めると、だいたいいつもこんな感じです。 最後に薪をくべるのは自分が布団に入る時刻なので、毎晩9時半頃なんですが、起きるのが5時から5時半頃なので、そうすっと約8時間前後の状態ってことになりますね。
最後の追加薪の本数はその時の燃焼状態で違ってくるので一定じゃないけれども、2本くべる時もあれば3本の時もあるし、殆ど熾きの状態でも中割り4本までかな。
それだけで家族が起きている12~1時位までは十分暖かいので、目一杯詰め込むことはしませんね。 それでも翌日の朝の室温は外気温プラス18~20℃です。
真冬ならせめて11時頃に最後の薪をくべたいところなんですがね。 そうね、本当は家族の誰かがくべてくれたらいいんだけれども、吾が家の薪当番は10年前からずっと自分だけなんだよねぇ~ 飲んだ暮れはとてもじゃないが起きてられない(笑)
アンコールを焚いていた頃は、だいたい同じ量の薪をくべても翌朝の室温がもう少し低かった。 デファイアントは確かに薪を食うけれども、それは最初の焚き上げの時だけで、本体が温まってしまえば、あとはアンコールと大して変わらない、て言うか、せいぜい2割増し程度の薪の消費なんじゃないかな。 そんな感じだと思う。
デファイアントのスケールに焚き慣れてきたこともあってか、最近ではデファイアントを焚くのが楽しみでね。 とても気に入ってます。
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