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吾が家でも使い方次第でクリーンバーンも選択肢


久々に市内の取引先へ仕入れに行ったら薪ストーブが新しくなっていた。

もうずっと長いこと焚かれていたようで、バッフルは融けて歪んでたし、クリーンバーンのエアーパイプも完全に朽ち果て、すっかりただの鉄の箱になってた古い薪ストーブだったんだけれど、ついにモルソーの 1630CB に替わったようです。

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ちょうど燃焼のピーク時の訪問だったので、傍に寄ってじっくりとながめて、て言うか、エアー調整のダイヤルとか弄ってきました。 ただ、ダイヤルが鋳物なのでピーク時に素手で触ると火傷します。 自分は何とか素手で回してきましたが(笑)

モルソーのデザインは無骨なんだけれども、何となく塊感があって自分は割と好きなデザインです。 燃焼のピークはさすがにクリーンバーン、実に暖かいです。

自分がもしクリーンバーンを買うとしたら、モルソーかドブレかヨツールのいずれかだと思う。 それ以外も決して悪くは無いんだけれど、クリーンバーンならこの3社です。

仕事部屋は夜は焚かないけど、それでも早朝から19時まで毎日焚いているので、自分としては触媒機に限ると思ってんですが、その点リビングは休日以外は夕方から焚き始めて翌朝は1回だけ焚くか、大して寒くも無ければ焚かずに温風ヒーターなので、そういう使い方なら瞬発力のあるクリーンバーン機でも良いのかも知れない。

そうね、ターボエンジンでフル加速だな(笑)

もしもいつか、薪ストーブを何台も並べて使えるようになったなら、その時はクリーンバーン機も1台は置こうと思う。 その日の気分で焚き分ける。
「今日はどれにしようかな!?」 なんて日が来たらいいのに(笑)


さて、今日の写真は下仁田葱です。 レンコンに続いてこれも頂き物なんですがね。

鶏のもも肉と一緒にオリーブオイルで炒めたものなんですが、下仁田葱はむかしから大好きで、こうして油で炒めて食べるのが一番憎い美味さです。 ぶっとくて食べ応えがあって、そして甘いんだよねぇ~

4年位前まではおらが畑でも作ってた葱なんですが、やはり本場ものは、て言うか、プロが作ったものは違いますね。 下仁田葱は群馬県は下仁田町の特産品です。


蓮根と同じで毎日食卓に上ってる下仁田葱です。

「ごちそうさん」

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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