薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
お盆の殺生と、不便になるのは何? それと、いつになれば薪棚を作れる?

インドネシアの噴火 がスゴイことになってるようで、気の毒としか言いようがない。
地震と火山噴火は 日本も他人事じゃない が、せめて大規模噴火だけは勘弁して欲しい。 と願っても、こればっかりはどうしようもないんだが・・・

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敷地に対して、だいたいこんな感じで建つと思うんだが、道路からは丸見えだ。
言われる通りにセットバックしたんだから、早いとこ拡張工事してU字溝を入れて欲しいんだが、いつのことになるやら? このままでは境界沿いに何も造れなくて困ってしまう。
土間コン打って、塀代わりの薪棚を作りたいと思ってるんだけどね。
とは言っても、新築で使い果たして金もないし、どうせ直ぐには作れないか(笑)
下の図で閑居と書いたところが終の棲家になるんだが、1番近いコンビニまで道のりで1.3キロもある。 これだけが唯一不便を感じることで、歩いて行くには少し遠い。
これまでのように、家の直ぐ目の前にコンビニがあると現金を下ろすのに便利だし、煙草はなくなったら買いに行けば良かったんだが、引っ越したらそうはいかない。
とは言っても、地図の通りで十分便利な 立地 なんだけどね。

家の周りは田園風景が広がっているんだが、700m離れた行政センター辺りから急に開けて、そこから先はずっと市街地が続いている。 たったこれだけ離れるだけで、閑静な生活環境になり宅地面積は分譲地の3~4倍になる。 自分としてはこの極端さが気に入ってる。
便利な街から離れたくない細君と、広々した静かな環境に住みたいオイラと、どちらの希望にも適うような処は郡山市内ではここしかない。 そう思って住替えを決断した。
普段の食料品の買出しは、信号のある交差点を1つ曲がるだけで、1.8キロの所にスーパーがある。 信号が青ならば4分で到着だ。
ところで、昨日は墓参から帰ったあと、あまりに閑だったんで薪場の草刈をしてたんだが、草刈を初めて10分くらいした時、回転するチップソーに何か纏わりついてイヤ~な感触がした。
スロットルを戻してアイドリングにすると、なんと首のないシマヘビが絡まってた。
「なんだよ、なんで逃げなかったのさ」
と、思ったんだが時すでに遅し、可哀相なことをした。
事故なので気にしてもしょうがないが、京都だったら大変な顰蹙を買うかも知れないね。
京都人は、お盆中に虫も殺さないらしい。 オイラは仏教徒ではないにしても、お盆中の殺生は良くないと言われると、やっぱし少しは気になるんだが(笑)
て言うか、日本人は信者に関係なくクリスマスではしゃいだり、正月には初詣に出かけるし、仏教徒でもないくせに法事はするし、お盆には精進料理じゃなくて刺身やら焼き肉を食べたりするし、都合の良い解釈で宗教の良いとこ取りなので、気にしたってしょうがない。
と、お盆に殺生をした自分を慰めた(笑)
それにしても、蛇はすごいね。 胴体だけなのに暫くの間、もがき苦しみ動いていた。
合掌!
まぁアレだ。 寿司屋の活け造りも似たようなもんだが(笑)
※今朝の気温 23℃

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