薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪棚をはやく作りたい
昨日は昼に饅頭を2つも食べてしまった。
いやね、密封パックに2つ入ってるのよね。 餡子は食べたくないんだが細君が食べろと言うんで仕方ない。 長いこと冷蔵庫保管、賞味期限ギリギリの堅い ゆべし だった(笑)
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今年は新盆だったんで、饅頭の詰め合わせみたいなやつを仏壇に貰ったんだよね。
でも、ご先祖さまだけじゃ食べきれない。
帰省していた子供たちは餡子を好んで食べないから、細君ばかりが食べることになるんだが、それにも限界がある。 血糖値の問題を抱えたオヤジは最初から見向きもしないしね。
かといって、捨てるには忍びない。
それで白羽の矢が! 「1パック昼に食べるように」 と、半強制的な通告だった。 せめて漉し餡じゃなくて粒餡だったらなぁ~ そういう問題じゃないだろ ってか(笑)
写真は10年前の4月に撮ったもので、あとは塗装するだけのほぼ完成した薪棚なんだが、住替えの地にも、この程度の薪棚は作りたいと思ってる。 巾はこれの2倍、つまり2列並べの1m位を考えているんだが、塀代わりの薪棚なので高さは2mは欲しい。
配置としては最低でも下の図くらいが希望だ。
吾が家の境界ブロックは、隣家の北面に沿って伸びてるんだが、隣家の台所、風呂、トイレの窓の高さより低いので、ぜんぶこちらを向いてるのが丸見えだったりする。
こちらから丸見えってことは、向こうからも丸見えってことだ(笑)
距離は15~16mあるし窓はスダレで目隠しされてはいるが、それでも、丸見えってのはなんとなく落ち着かない。 なので、なるべく早く薪棚は造りたいんだけどね。
でも、全部作るとなると38mだ。 柱の太さ分を差し引いても薪棚の体積は単純計算で72立米にもなる。 仮にそこへ40cmの薪を並べたとしても58立米だから結構な量だ。
ビニールハウスの薪を全部ここへ移動してもまだ足りない。 薪場にある薪という薪のすべてを並べてどうにか埋まるか? そのくらいの保管能力がある。
1人2立米ずつ、毎年10人くらい買いに来てくれないかなぁ~(笑)
とかなんとか・・・
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