立春が過ぎ、これから立夏までを暦の上では春となります。
春はなーのみの 風の寒さやー
というのは、早春賦の出だしですが、
このところ名のみではなくなりつつあるのが
心配です。
早春賦は、安曇野の風景を歌ったものですが、
作詞は、大分県の臼杵出身の
吉丸一昌という学者さんです。
安曇野には、歌碑があり
臼杵には記念館があります。
去年せっかく臼杵にいったのに
記念館があるのを知らなくて
いきそびれてしまいました。
ふぐばっかり食べてる場合じゃなかった。
こういう歌はずっと歌い継がれて
ほしいものです。
春はなーのみの 風の寒さやー
というのは、早春賦の出だしですが、
このところ名のみではなくなりつつあるのが
心配です。
早春賦は、安曇野の風景を歌ったものですが、
作詞は、大分県の臼杵出身の
吉丸一昌という学者さんです。
安曇野には、歌碑があり
臼杵には記念館があります。
去年せっかく臼杵にいったのに
記念館があるのを知らなくて
いきそびれてしまいました。
ふぐばっかり食べてる場合じゃなかった。
こういう歌はずっと歌い継がれて
ほしいものです。