用賀の辺りを自転車で走っていたら、縁石ぎりぎりで留まっている根っこを発見。気が付くとそこかしこ。縁石からはみ出さない性質かしら…はみ出しても困るでしょうけど…。
ここは毎年春には桜のトンネルが見事な通りです。しかし去年は確か随分剪定されていて、さほど咲いていなかったかもしれない…。全体にだいぶ老木になったのかもしれないです。
折しも、一本の大木が伐採されている最中で、道路が片側通行になっていました。
こう写真を並べてみて、木の気持ちになると、ちょっと辛い…この立ち方には無理がありますね。
↓、こちらは近くの小さな緑地の陽光という桜。まだ若い木です。