♪ ここは串本、向かいは大島
中をとりもつ巡航船・・・
大正の頃より広く歌われてきたという串本節。
その和歌山県の南端の町、串本に行きました。
港を見下ろす高台で夜が明ける様を眺めたりしました。
対岸の紀伊大島に向かって850mほども連なる奇異な岩列。
それは串本節にも歌われ、その姿より橋杭岩と呼ばれます。
紅色に染まる水平から、黄金の陽は上り、
やがて辺り一面赤金の世界へ・・
中をとりもつ巡航船・・・
大正の頃より広く歌われてきたという串本節。
その和歌山県の南端の町、串本に行きました。
港を見下ろす高台で夜が明ける様を眺めたりしました。
対岸の紀伊大島に向かって850mほども連なる奇異な岩列。
それは串本節にも歌われ、その姿より橋杭岩と呼ばれます。
紅色に染まる水平から、黄金の陽は上り、
やがて辺り一面赤金の世界へ・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます