寒さ厳しい折、山行を控えていましたが昨日(2/3 月)に昨年の鍋割山以来の3ヶ月弱の山行を。予報では18℃の4月中旬の気温?
年が明けて最初の山行なので無理せず矢倉岳の軽登山など・・前夜から明け方にかけて雨が降ったので、それなりの用意をしてね
9時過ぎに地蔵堂の駐車場到着、いつも綺麗に掃除がされているトイレこの時計は4~5分遅れています
準備を済ませ・・久しぶりのスパッツの装着で手間取った左右の確認と装着手順で少々ね9時15分出発。
県78を渡り茶畑を過ぎると万葉公園と矢倉岳方面に分かれます。右下の矢倉岳の標識に従い下ります。唯一の渡渉箇所があります。
倒木が良い手摺代わりになり渡り易いです。渡りきったら倒木の右側がコースになります。
右に入ると直ぐに「山伏平」の標識があります。矢倉岳山頂方面と21世紀の森方面の分岐点の峠?小さな平な箇所です。
この標識から1時間ぐらい先の箇所です。
コースは年々風雨に荒らされて杉の根が大きく露出するようになっています。ま、どこの山も同じですが・・仕方なし。
日当たりでは暖かいのですが、日陰のコースでは風が冷たいです・・でも汗が吹き出てきますけどね
途中から見えた矢倉岳、日当たりが良さそうで暖かそうな気がします
愚妻の事を考えて無理せずにの様にユックリと歩を進めます。足腰を鍛錬する事が目的なので・・速さは二の次ですから
途中で5分程の休憩を入れても1時間半弱程で山伏峠到着。左が21世紀の森、右が矢倉岳です。
暫く行くと山頂手前15分ぐらいからドロドロの急斜面と階段のコースになります。スパッツの装着が正解ですね
気温が高いせいか?愚妻のペースが急に落ちましたこう気温の乱高下があるとオイラも少々疲れましたから無理も無いです
11時5分に山頂到着、1時間50分の所要時間です。富士山も姿を見せてくれましたし・・良い軽登山になりました。
山頂にあった櫓は解体されて木材だけが置いてありました。古くなって危険だからでしょうね・・残念ですが。
相模湾方面は・・霞んで全く見えません。山頂は日当たり抜群でポカポカでした。陽射しの強さは初夏?を思わせるようでしたよ。
オイラは半袖一枚でもでした・・風も冷たくなかったよ。ジリジリと日焼けしそうな熱さでした。
一応はオイラ達のなど・・二人共かなりのを掻きました。ここで45分ほどの昼食タイム。
山頂には先客が二組のご夫婦。最近は此方から声をかけないと挨拶しない登山者達が多くなったね~何故?こうなったんだろうかね
11時50分下山です。途中であったご夫婦(70代半ば?)もドロドロの斜面に苦闘していましたが・・元気に挨拶をしてくれましたこうでなくちゃね~
下山もユックリペースです、下山時が一番危ないからね疲れているし、弾みもつくしね。途中から見えた金時山も霞んでいました。
今年最初の山行だし、無理せずに同じコースを帰りました。渡渉箇所を過ぎた12時50分弱頃、80歳代の急いでいる男性夫婦に道を譲りました。
聞けば地蔵堂1時25分のバスを逃すと2時間待ちだって後どのくらいでしょう?と聞かれたので15分ぐらいですと教えました。間違えない様に後ろからコースの指示を。
優に間に合う筈の時間です、自分達でも1時10分に着きましたし。余裕で駐車場のトイレで身支度を整えて居ましたししかし元気だな~人生の先輩は
丁寧に「どうも有難う御座いました」との挨拶まで頂きましたよ。聞かなかったけど何処まで帰るのだろうか?多分、小田急沿線か?横浜方面かな?
帰路もノンビリだったので1時間20分でした。地蔵堂の気温が15℃、下って平地の気温が18℃でした・・ヤッパ季節はずれの暑さだったね
宜しければポチッとヨロピクね
年が明けて最初の山行なので無理せず矢倉岳の軽登山など・・前夜から明け方にかけて雨が降ったので、それなりの用意をしてね
9時過ぎに地蔵堂の駐車場到着、いつも綺麗に掃除がされているトイレこの時計は4~5分遅れています
準備を済ませ・・久しぶりのスパッツの装着で手間取った左右の確認と装着手順で少々ね9時15分出発。
県78を渡り茶畑を過ぎると万葉公園と矢倉岳方面に分かれます。右下の矢倉岳の標識に従い下ります。唯一の渡渉箇所があります。
倒木が良い手摺代わりになり渡り易いです。渡りきったら倒木の右側がコースになります。
右に入ると直ぐに「山伏平」の標識があります。矢倉岳山頂方面と21世紀の森方面の分岐点の峠?小さな平な箇所です。
この標識から1時間ぐらい先の箇所です。
コースは年々風雨に荒らされて杉の根が大きく露出するようになっています。ま、どこの山も同じですが・・仕方なし。
日当たりでは暖かいのですが、日陰のコースでは風が冷たいです・・でも汗が吹き出てきますけどね
途中から見えた矢倉岳、日当たりが良さそうで暖かそうな気がします
愚妻の事を考えて無理せずにの様にユックリと歩を進めます。足腰を鍛錬する事が目的なので・・速さは二の次ですから
途中で5分程の休憩を入れても1時間半弱程で山伏峠到着。左が21世紀の森、右が矢倉岳です。
暫く行くと山頂手前15分ぐらいからドロドロの急斜面と階段のコースになります。スパッツの装着が正解ですね
気温が高いせいか?愚妻のペースが急に落ちましたこう気温の乱高下があるとオイラも少々疲れましたから無理も無いです
11時5分に山頂到着、1時間50分の所要時間です。富士山も姿を見せてくれましたし・・良い軽登山になりました。
山頂にあった櫓は解体されて木材だけが置いてありました。古くなって危険だからでしょうね・・残念ですが。
相模湾方面は・・霞んで全く見えません。山頂は日当たり抜群でポカポカでした。陽射しの強さは初夏?を思わせるようでしたよ。
オイラは半袖一枚でもでした・・風も冷たくなかったよ。ジリジリと日焼けしそうな熱さでした。
一応はオイラ達のなど・・二人共かなりのを掻きました。ここで45分ほどの昼食タイム。
山頂には先客が二組のご夫婦。最近は此方から声をかけないと挨拶しない登山者達が多くなったね~何故?こうなったんだろうかね
11時50分下山です。途中であったご夫婦(70代半ば?)もドロドロの斜面に苦闘していましたが・・元気に挨拶をしてくれましたこうでなくちゃね~
下山もユックリペースです、下山時が一番危ないからね疲れているし、弾みもつくしね。途中から見えた金時山も霞んでいました。
今年最初の山行だし、無理せずに同じコースを帰りました。渡渉箇所を過ぎた12時50分弱頃、80歳代の急いでいる男性夫婦に道を譲りました。
聞けば地蔵堂1時25分のバスを逃すと2時間待ちだって後どのくらいでしょう?と聞かれたので15分ぐらいですと教えました。間違えない様に後ろからコースの指示を。
優に間に合う筈の時間です、自分達でも1時10分に着きましたし。余裕で駐車場のトイレで身支度を整えて居ましたししかし元気だな~人生の先輩は
丁寧に「どうも有難う御座いました」との挨拶まで頂きましたよ。聞かなかったけど何処まで帰るのだろうか?多分、小田急沿線か?横浜方面かな?
帰路もノンビリだったので1時間20分でした。地蔵堂の気温が15℃、下って平地の気温が18℃でした・・ヤッパ季節はずれの暑さだったね
宜しければポチッとヨロピクね