今日も良く晴れて暖かいって言うよりも暑~いさて、こんな陽射しの中で自転車小屋の補強の下準備で過ごす事に
日曜日の仲間から電ドルを借りたら月曜日から穴明け&取付け作業にかかる訳で・・それまでに出来る事は済ませておかなければネ
進めて行く内にチヨット必要なものが出来てビーバーへ買い物がありました昨日購入した木材(アルミパイプが高価だったので)の切断&金具付け。
一応出来た形・・小屋の骨組みに取り付けるのはまだ出来ませんが配置だけ背面側と入り口側に通すツッパリの角棒が二本。
これは背面側でL字の金具の穴で骨組みのパイプに取り付け。角材には木ネジで取り付けてあります。
こちらは入り口側。ネジで取り付けると自転車&原チャリ&人間が入れないので・・頭を使ってL字金具の間に必要時に嵌め込み式に
今のL字金具は暫定です・・その後探したら薄い板厚のL字金具が見つかったので実際はそちらで施工です。なるべく在庫の物を流用が目的ですから
これは補強の為の細幅板を取り付ける箇所。黒く書いてある場所に穴を明けます。内部だけに見映えは気にしません、目的が達成出来ればよ。
他にも沢山取り付ける箇所があるのですが代表例での紹介で背面にもう一本ツッパリを追加します・・チョット細い角材(他に無かった)ですけどネ。
以下なんちゃつて転倒防止装置:チョット大げさな表現ですが・・いずれも廃品を利用して無駄なお金は使っていません
最初に洗った食器を立てかけておく籠??廃棄すべく用意してあったのですが・・オイラに掛かればご覧の通りに再利用ですゼ
ピッチが細かいので二本の棒を取り外します(斜め部分だけ・・プライヤーで繰り返しひねれば折れます)その間をタイヤの幅に合わせて調節します。
こんな具合ですね・・ボーちゃんは小径なのでこんな幅ですねタイヤ幅より5mmぐらい余裕を持った幅でね。
で、使い方は写真の通り。小屋の中でも転倒する機会が良くあります・・第一原因は前輪が動いて姿勢が乱れるこれを矯正します
小径に丁度良くスッポリと納まってくれています・・籠自体は固定しません、幅があり高さが低く安定しているので十分です固定しても可
残るは車体が左右に倒れるのを防ぐ策。細い角棒にパイプ(20mm高さぐらい)をサドルの細い部分よりちょっと広い幅で木ネジで取り付け。
角棒は骨組みに結束バンド3本で固定。この状態で上下左右に適度に動けます。ただし棒が外れる様な締め付けでは無くキツく締めて、でも大丈夫だから。
外す時は棒の先端を下に押しながらサドル先端から外せば良し・・棒の先端は手で持つ部分を確保が大事ですよ皆さん結果はでした。
で全体の納まった姿・・予想以上に安定していましたが・・こんなチンケな方法で申し訳ない他に思いつかなかった&材料が限られていた結果ス
月曜日に施工終了(予定では)したら細かい他の部分も紹介しますのでヨロシクです
宜しければポチッとヨロピクね
日曜日の仲間から電ドルを借りたら月曜日から穴明け&取付け作業にかかる訳で・・それまでに出来る事は済ませておかなければネ
進めて行く内にチヨット必要なものが出来てビーバーへ買い物がありました昨日購入した木材(アルミパイプが高価だったので)の切断&金具付け。
一応出来た形・・小屋の骨組みに取り付けるのはまだ出来ませんが配置だけ背面側と入り口側に通すツッパリの角棒が二本。
これは背面側でL字の金具の穴で骨組みのパイプに取り付け。角材には木ネジで取り付けてあります。
こちらは入り口側。ネジで取り付けると自転車&原チャリ&人間が入れないので・・頭を使ってL字金具の間に必要時に嵌め込み式に
今のL字金具は暫定です・・その後探したら薄い板厚のL字金具が見つかったので実際はそちらで施工です。なるべく在庫の物を流用が目的ですから
これは補強の為の細幅板を取り付ける箇所。黒く書いてある場所に穴を明けます。内部だけに見映えは気にしません、目的が達成出来ればよ。
他にも沢山取り付ける箇所があるのですが代表例での紹介で背面にもう一本ツッパリを追加します・・チョット細い角材(他に無かった)ですけどネ。
以下なんちゃつて転倒防止装置:チョット大げさな表現ですが・・いずれも廃品を利用して無駄なお金は使っていません
最初に洗った食器を立てかけておく籠??廃棄すべく用意してあったのですが・・オイラに掛かればご覧の通りに再利用ですゼ
ピッチが細かいので二本の棒を取り外します(斜め部分だけ・・プライヤーで繰り返しひねれば折れます)その間をタイヤの幅に合わせて調節します。
こんな具合ですね・・ボーちゃんは小径なのでこんな幅ですねタイヤ幅より5mmぐらい余裕を持った幅でね。
で、使い方は写真の通り。小屋の中でも転倒する機会が良くあります・・第一原因は前輪が動いて姿勢が乱れるこれを矯正します
小径に丁度良くスッポリと納まってくれています・・籠自体は固定しません、幅があり高さが低く安定しているので十分です固定しても可
残るは車体が左右に倒れるのを防ぐ策。細い角棒にパイプ(20mm高さぐらい)をサドルの細い部分よりちょっと広い幅で木ネジで取り付け。
角棒は骨組みに結束バンド3本で固定。この状態で上下左右に適度に動けます。ただし棒が外れる様な締め付けでは無くキツく締めて、でも大丈夫だから。
外す時は棒の先端を下に押しながらサドル先端から外せば良し・・棒の先端は手で持つ部分を確保が大事ですよ皆さん結果はでした。
で全体の納まった姿・・予想以上に安定していましたが・・こんなチンケな方法で申し訳ない他に思いつかなかった&材料が限られていた結果ス
月曜日に施工終了(予定では)したら細かい他の部分も紹介しますのでヨロシクです
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