今日は予定していた仕事がなくなり、
1ヶ月半ぶりに家族4人が揃った休みとなりました。
朝、起きて久しぶりに息子とキャッチボールをしていたら
突然息子が「お父さん!メタボにはキャッチボールよりウォーキングやで!」と
言ってきたので、さっそく歩くことにしました。
歩きながら「また、疲れた~とか、腰が痛い~とか言わんとってよ!」と釘を刺されながら、まずは通学路を歩いて行きました。
息子がいつも歩きなれた道。どこに何があるか教えてくれ、指差した川の中には、たくさんの亀が、二人の足音を聞いてゴソゴソ逃げていました。
その後本屋に寄り道。立ち読みしているうちに腰が重くなり始めました。
本屋を出て歩いていくうちに、症状がどんどん酷くなっていきます。
それでもなんとか1時間ほど歩いて帰宅。消費カロリーは300Kcal
すこしはメタボ対策に役に立ったかな?などと思いながら、その後久しぶりに
家族で買い物に出かけて行きました。
ところが・・・・帰りに夕飯でよった「牛丼屋」で娘にそそのかされて
注文したのが、『メガ牛』。ご飯は大盛で、お肉の量が並みの3倍でした。
しめて1286Kcalの夕飯となり、せっかくのウォーキングも何の足しにもなりませんでした。
1ヶ月半ぶりに家族4人が揃った休みとなりました。
朝、起きて久しぶりに息子とキャッチボールをしていたら
突然息子が「お父さん!メタボにはキャッチボールよりウォーキングやで!」と
言ってきたので、さっそく歩くことにしました。
歩きながら「また、疲れた~とか、腰が痛い~とか言わんとってよ!」と釘を刺されながら、まずは通学路を歩いて行きました。
息子がいつも歩きなれた道。どこに何があるか教えてくれ、指差した川の中には、たくさんの亀が、二人の足音を聞いてゴソゴソ逃げていました。
その後本屋に寄り道。立ち読みしているうちに腰が重くなり始めました。
本屋を出て歩いていくうちに、症状がどんどん酷くなっていきます。
それでもなんとか1時間ほど歩いて帰宅。消費カロリーは300Kcal
すこしはメタボ対策に役に立ったかな?などと思いながら、その後久しぶりに
家族で買い物に出かけて行きました。
ところが・・・・帰りに夕飯でよった「牛丼屋」で娘にそそのかされて
注文したのが、『メガ牛』。ご飯は大盛で、お肉の量が並みの3倍でした。
しめて1286Kcalの夕飯となり、せっかくのウォーキングも何の足しにもなりませんでした。
一昨日に登った砥石権現の山頂には、四国の山では知る人ぞ知る
2つの人工物がありました。
一つは「キティー山岳会」の山名プレート、もう一つは地元の方が
作られたお地蔵さん。(たしか小松島の方)
「ヤッホー地蔵」については出生ははっきりしているのですが
「キティー山岳会」については、その名前だけが知られているだけで、ほとんど謎?のままです。
割とマイナーな山にこのプレートはかけられているのです。
香川の里山にもおやっと思うような山に、このプレートがあります。
今までは何気なく眺めていたのですが、今回よくよく見てみると
少し解ってきたことがありました。
それはメンバーの中にアクリル板の加工のできる業者さんが
いるのではないか?ということです。
ホームセンターでもアクリル板は売られているのですが
あの楕円形の形や、長方形の角の面とりなどは、やはり専門家の
手によるのではないか・・・・・・な!
高松には屋外看板屋さんで、アクリル板を使って製作する業者さんを知って
いるのですが、どうも看板屋さんではないような気がします。
なぜなら手書きの文字が、どうみても素人ぽいからです。
以上のようなことが、プレートから伺い知ることができました。
ですが・・・・・ほとんどどうでもいいことです! ハイ!
2つの人工物がありました。
一つは「キティー山岳会」の山名プレート、もう一つは地元の方が
作られたお地蔵さん。(たしか小松島の方)
「ヤッホー地蔵」については出生ははっきりしているのですが
「キティー山岳会」については、その名前だけが知られているだけで、ほとんど謎?のままです。
割とマイナーな山にこのプレートはかけられているのです。
香川の里山にもおやっと思うような山に、このプレートがあります。
今までは何気なく眺めていたのですが、今回よくよく見てみると
少し解ってきたことがありました。
それはメンバーの中にアクリル板の加工のできる業者さんが
いるのではないか?ということです。
ホームセンターでもアクリル板は売られているのですが
あの楕円形の形や、長方形の角の面とりなどは、やはり専門家の
手によるのではないか・・・・・・な!
高松には屋外看板屋さんで、アクリル板を使って製作する業者さんを知って
いるのですが、どうも看板屋さんではないような気がします。
なぜなら手書きの文字が、どうみても素人ぽいからです。
以上のようなことが、プレートから伺い知ることができました。
ですが・・・・・ほとんどどうでもいいことです! ハイ!
高城山、改め砥石権現は以外に楽しい山でした。
これも喉元過ぎればというやつで、登っているときは、
「なんでこんなにしんどいことしているのかな?」等と
思っているのに、何日か過ぎると、苦しかったことが薄らいでいきます。
そして綺麗だった景色の思い出だけが残っていきます。
そのプラスの面が誇張され、マイナスの面を相殺というか、抹殺してしまいます。
山頂での展望がいい山ほど、途中の苦しかったことなど忘れています。
昨日は最後のほうは登り坂になると、もう一歩も踏み出せず
やっとの思いで、半歩づつ足を前にだいしているような感じでした。
「もしもし亀よ亀さんよ~」などと口ずさんでいました。
それでも今日は足の痛みより、腕の筋肉痛の方がとにかく酷い状態です。
腕がまともに上がりません!
足がそれほどでは無いのは、先週、落合峠で少しでも歩いたお陰です。
腕が痛むのは、山頂手前の急坂で、木に摑まり摑まり登ったせいです。
毎回毎回、息も絶え絶えに喘いでいるのに、次の日には階段を上がるのに苦労するほどなのに、それでもまた出かけたいと思ってしまうのは、都合のいい記憶のお陰です!
次の日の夕方まで、頭が痛くて、もう二度とあんな飲み方はするまいと、毎回思ってしまうのに、もうその夜には飲みに出かけられる・・・・。そんな気持ちとはちょっと違います! ・・・・・ん~いや、同じかな?
これも喉元過ぎればというやつで、登っているときは、
「なんでこんなにしんどいことしているのかな?」等と
思っているのに、何日か過ぎると、苦しかったことが薄らいでいきます。
そして綺麗だった景色の思い出だけが残っていきます。
そのプラスの面が誇張され、マイナスの面を相殺というか、抹殺してしまいます。
山頂での展望がいい山ほど、途中の苦しかったことなど忘れています。
昨日は最後のほうは登り坂になると、もう一歩も踏み出せず
やっとの思いで、半歩づつ足を前にだいしているような感じでした。
「もしもし亀よ亀さんよ~」などと口ずさんでいました。
それでも今日は足の痛みより、腕の筋肉痛の方がとにかく酷い状態です。
腕がまともに上がりません!
足がそれほどでは無いのは、先週、落合峠で少しでも歩いたお陰です。
腕が痛むのは、山頂手前の急坂で、木に摑まり摑まり登ったせいです。
毎回毎回、息も絶え絶えに喘いでいるのに、次の日には階段を上がるのに苦労するほどなのに、それでもまた出かけたいと思ってしまうのは、都合のいい記憶のお陰です!
次の日の夕方まで、頭が痛くて、もう二度とあんな飲み方はするまいと、毎回思ってしまうのに、もうその夜には飲みに出かけられる・・・・。そんな気持ちとはちょっと違います! ・・・・・ん~いや、同じかな?
エントツ山さんの掲示板を覗くと「川井峠のしだれ桜」が
ちらほら話題にあがっている。
それならお茶を濁す程度に山にさぁ~と登って
しゅ~と降りてきて、その帰りにしだれ桜見物にでもと、
ものすごく安易な気持ちで出かけて見ました。
家を出て約二時間で、目的の山の近くまでたどり着きました。
と・こ・ろ・が・が・が・が!
通行止め・・・・・・!
仕方がないので予定変更で別の山に登ることに。
ガイドブックには載っていない反対のルートから登ってみた。
(最初に予定していた山)
30分ほど歩くと鉄塔広場に出た。
ところが予定変更の山はまだまだ先に見える。
(予定変更の山は、遥か先に見える)
当初はほんのハイキング程度で出かけて来ただけに
目の前に見える山までの、おそらく1時間30分程度は
かかるであろう行程に、すこし気分が萎えてきた。
「撤退・敗退」の2文字が頭を過ぎる。
まぁ、それでも行ける所までと思い直して進んでみる。
鉄塔から先は枯れたスズタケのブッシュ。
さらにピーク手前の登りは、六つ目山のような急坂。
足元は石立山の竜頭谷のような石屑の坂。
両手・両足を使って登って行きました。
(まともに立っていられるのは木の根元だけ)
やっとの思いで登りついた山頂は、苦労した甲斐のある
自然がいっぱいの、すばらしい景色が広がっていました。
ちらほら話題にあがっている。
それならお茶を濁す程度に山にさぁ~と登って
しゅ~と降りてきて、その帰りにしだれ桜見物にでもと、
ものすごく安易な気持ちで出かけて見ました。
家を出て約二時間で、目的の山の近くまでたどり着きました。
と・こ・ろ・が・が・が・が!
通行止め・・・・・・!
仕方がないので予定変更で別の山に登ることに。
ガイドブックには載っていない反対のルートから登ってみた。
(最初に予定していた山)
30分ほど歩くと鉄塔広場に出た。
ところが予定変更の山はまだまだ先に見える。
(予定変更の山は、遥か先に見える)
当初はほんのハイキング程度で出かけて来ただけに
目の前に見える山までの、おそらく1時間30分程度は
かかるであろう行程に、すこし気分が萎えてきた。
「撤退・敗退」の2文字が頭を過ぎる。
まぁ、それでも行ける所までと思い直して進んでみる。
鉄塔から先は枯れたスズタケのブッシュ。
さらにピーク手前の登りは、六つ目山のような急坂。
足元は石立山の竜頭谷のような石屑の坂。
両手・両足を使って登って行きました。
(まともに立っていられるのは木の根元だけ)
やっとの思いで登りついた山頂は、苦労した甲斐のある
自然がいっぱいの、すばらしい景色が広がっていました。
今日はお昼から西讃地区に出かけていました。
お客さんに打ち合わせの資料を届けに・・・・。
ここの所何回か通っている道筋、ふと見上げると
山の山頂に桜が見えました。
資料を届けてから、どうにも気になって
車であがってみました。
駐車場には平日にも関わらず、結構な台数の車が
止まっていました。
いつも車からは眺めている山ですが、山頂まで
訪れるのは初めて!
山頂の広場には、大きな桜の木が何本も並んでいました。
芝生も広がり、北の端の展望台からは宇多津の町並みの向こうに
瀬戸大橋が見えて、展望フェチにとっては
たまらない景色が広がっていました。
桜の花は散り始めていましたが、この『青の山』の
山頂は、花見としては最高の穴場です!
お客さんに打ち合わせの資料を届けに・・・・。
ここの所何回か通っている道筋、ふと見上げると
山の山頂に桜が見えました。
資料を届けてから、どうにも気になって
車であがってみました。
駐車場には平日にも関わらず、結構な台数の車が
止まっていました。
いつも車からは眺めている山ですが、山頂まで
訪れるのは初めて!
山頂の広場には、大きな桜の木が何本も並んでいました。
芝生も広がり、北の端の展望台からは宇多津の町並みの向こうに
瀬戸大橋が見えて、展望フェチにとっては
たまらない景色が広がっていました。
桜の花は散り始めていましたが、この『青の山』の
山頂は、花見としては最高の穴場です!
今日は4月の7日。
月日でいうとなんでも無い平凡な日です。
ただ子供達にとっては、今日は始業の日。
とても重要な日なのです。
(前山ダムの桜)
振り返って自分も子供の時はどきどきした日でした。
(亀鶴公園の桜)
娘は3年間同じ担任の先生になりました。
息子は男性の先生から女性の担任に替わって
がっかりしています。
しかも一番仲の良かった友だちと、クラスが
離れてしまいました。
(みろく公園の桜)
その代わり、娘は部活動の先生が、経験者の先生に代わって
喜んでいます。
残り半年余りですが、前の亜鉛製に比べて
力を入れてくれそうな先生なのでがんばりがいが出てきたようです。
大人になって忘れていた気持ち。
今日の新学年は、子供達にとっては
新しい気持ちのスタートの日です。
月日でいうとなんでも無い平凡な日です。
ただ子供達にとっては、今日は始業の日。
とても重要な日なのです。
(前山ダムの桜)
振り返って自分も子供の時はどきどきした日でした。
(亀鶴公園の桜)
娘は3年間同じ担任の先生になりました。
息子は男性の先生から女性の担任に替わって
がっかりしています。
しかも一番仲の良かった友だちと、クラスが
離れてしまいました。
(みろく公園の桜)
その代わり、娘は部活動の先生が、経験者の先生に代わって
喜んでいます。
残り半年余りですが、前の亜鉛製に比べて
力を入れてくれそうな先生なのでがんばりがいが出てきたようです。
大人になって忘れていた気持ち。
今日の新学年は、子供達にとっては
新しい気持ちのスタートの日です。
今日も松山に通ってきました。
4週連続で日曜日は松山となりました。
今日は天気も良くて松山市内もどこもお花見!と
いった雰囲気でした。
少し時間があったので、ぶらっと寄り道。
松山といえば、道後温泉!を覗いて来ました。
(大きなホテルに囲まれて可愛らしく見える本館)
道後温泉本館も何十年ぶり?かの再訪です。
本館前や、商店街はやはり観光客でにぎわっていました。
車を停めた駐車場から見下ろした本館は、割とこじんまりと
した感じがしましたが、近づいて正面から見ると
その歴史のある佇まいはやはり雰囲気がありました。
(木造の3階建ては趣があります)
仕事を済ませた後は、以前から気になっていた場所に
寄り道してみました。
(坊ちゃん劇場と高速の間に広がる菜の花畑)
高速を川内ICを過ぎて北側に見える菜の花畑。
この広さは半端ではなく、時間があれば何時か近くで見て
みたいと思っていました。
そのお花畑は「見奈良」という場所にありました。
車を降りて歩いて行くと、菜の花の匂いが当たり一面に
広がっていて、訪れた人達はみんな写真を撮って
その景色を楽しんでいました。
(高速の向こうに見えるのは皿ケ嶺?かな)
4週連続で日曜日は松山となりました。
今日は天気も良くて松山市内もどこもお花見!と
いった雰囲気でした。
少し時間があったので、ぶらっと寄り道。
松山といえば、道後温泉!を覗いて来ました。
(大きなホテルに囲まれて可愛らしく見える本館)
道後温泉本館も何十年ぶり?かの再訪です。
本館前や、商店街はやはり観光客でにぎわっていました。
車を停めた駐車場から見下ろした本館は、割とこじんまりと
した感じがしましたが、近づいて正面から見ると
その歴史のある佇まいはやはり雰囲気がありました。
(木造の3階建ては趣があります)
仕事を済ませた後は、以前から気になっていた場所に
寄り道してみました。
(坊ちゃん劇場と高速の間に広がる菜の花畑)
高速を川内ICを過ぎて北側に見える菜の花畑。
この広さは半端ではなく、時間があれば何時か近くで見て
みたいと思っていました。
そのお花畑は「見奈良」という場所にありました。
車を降りて歩いて行くと、菜の花の匂いが当たり一面に
広がっていて、訪れた人達はみんな写真を撮って
その景色を楽しんでいました。
(高速の向こうに見えるのは皿ケ嶺?かな)
「休むど~!」と会社に昨日のうちに宣言。
今日は朝から出かけてきました。
車で行けて絶景が楽しめる、しかも山の雰囲気ムンムンの
「落合峠」に行って来ました。
(落合峠の手前で飛び出してきました)
落合峠って、普通は車を置いての登山口。
そこから矢筈山や烏帽子・寒峰へ行くのが登山者。
(振り返って矢筈方面)
でも軟弱でいいんです。
思いっきり、残雪の残る春山を満喫してきました。
(落禿を見上げて・・・)
どこに登ったか?
「落禿」です。そうです。普通は通過点のピークです。
(太郎も次郎も三嶺も。そして天狗塚も綺麗に見えました)
いいんです軟弱で・・・・。
コーヒーをいれて、クッキーを食べて、石の上に寝転がり
しばらくうとうとしていました。
気持ちのいい時間が過ごせました。最高でした!
明日からまたがんばるど~・・・・・!
(この石の上でごろ寝しました)
今日は朝から出かけてきました。
車で行けて絶景が楽しめる、しかも山の雰囲気ムンムンの
「落合峠」に行って来ました。
(落合峠の手前で飛び出してきました)
落合峠って、普通は車を置いての登山口。
そこから矢筈山や烏帽子・寒峰へ行くのが登山者。
(振り返って矢筈方面)
でも軟弱でいいんです。
思いっきり、残雪の残る春山を満喫してきました。
(落禿を見上げて・・・)
どこに登ったか?
「落禿」です。そうです。普通は通過点のピークです。
(太郎も次郎も三嶺も。そして天狗塚も綺麗に見えました)
いいんです軟弱で・・・・。
コーヒーをいれて、クッキーを食べて、石の上に寝転がり
しばらくうとうとしていました。
気持ちのいい時間が過ごせました。最高でした!
明日からまたがんばるど~・・・・・!
(この石の上でごろ寝しました)
栗林公園の桜は5分から8分といった感じでした。
平日でしたが花見の人達でにぎわっていました。
6日まではライトアップが行われているようで
パンフレットの写真の夜桜も、なかなか見ごたえがありそうでした。
栗林公園での花見は久しぶりで、公園に入るのも久しぶりです。
花見が終わって今日は終了、解散となり。
帰りに、昨日書いた雲附山の写真を撮りに少し寄り道して帰りました。
山の桜ももう少しで満開、といった感じです。
明日も天気は良さそうなので、溜まった仕事には目をつぶって
山に出かけて見ようかと思っています。
山といっても鈍った体で、そんなには歩けないので、車で行けて
山の爽快な気分を味わえる、大好きな『落合峠』でも・・・・。
峠に着いてどれくらい歩くかを決めます。
ひょっとしたら、ドライブだけに終わるかも・・・・。
平日でしたが花見の人達でにぎわっていました。
6日まではライトアップが行われているようで
パンフレットの写真の夜桜も、なかなか見ごたえがありそうでした。
栗林公園での花見は久しぶりで、公園に入るのも久しぶりです。
花見が終わって今日は終了、解散となり。
帰りに、昨日書いた雲附山の写真を撮りに少し寄り道して帰りました。
山の桜ももう少しで満開、といった感じです。
明日も天気は良さそうなので、溜まった仕事には目をつぶって
山に出かけて見ようかと思っています。
山といっても鈍った体で、そんなには歩けないので、車で行けて
山の爽快な気分を味わえる、大好きな『落合峠』でも・・・・。
峠に着いてどれくらい歩くかを決めます。
ひょっとしたら、ドライブだけに終わるかも・・・・。
今日は市内で棟上でした。
昨日のうちに土台を据えて、準備万端。
最近の在来工法は以前のように大工さんが加工場で
材木を刻むことはなく、工場でプレカットによる
機械で加工します。
普通だと刻みだけで大工さんが、1週間近く掛かっていたのが
その作業時間がなくなり、大工さんは現場での
作業に専念出来るようになりました。
朝8時に作業がスタートしてお昼には殆ど上棟の
作業は終わっていました。
ただ潮が満ってくるのををまって、棟を収めるので
それまで時間、他の作業をしていました。
(8:00スタートで8:20頃)
3時過ぎには屋根の野地板まで葺き終わり
大工さんが帰った後、屋根屋さんが
ルーフィングという防水紙を施工していました。
(10:20分にはもう小屋組まで進みました)
屋根の形状が簡単で、しかも
人数が多かったせいもあるのですが、
こんなに手際よく進むとは思いませんでした。
(干潮から満潮になるのを待ちに待って棟を収めました)
ここから何人・何十人もの人達に携わってもらって
徐々に形になっていきます。
昨日のうちに土台を据えて、準備万端。
最近の在来工法は以前のように大工さんが加工場で
材木を刻むことはなく、工場でプレカットによる
機械で加工します。
普通だと刻みだけで大工さんが、1週間近く掛かっていたのが
その作業時間がなくなり、大工さんは現場での
作業に専念出来るようになりました。
朝8時に作業がスタートしてお昼には殆ど上棟の
作業は終わっていました。
ただ潮が満ってくるのををまって、棟を収めるので
それまで時間、他の作業をしていました。
(8:00スタートで8:20頃)
3時過ぎには屋根の野地板まで葺き終わり
大工さんが帰った後、屋根屋さんが
ルーフィングという防水紙を施工していました。
(10:20分にはもう小屋組まで進みました)
屋根の形状が簡単で、しかも
人数が多かったせいもあるのですが、
こんなに手際よく進むとは思いませんでした。
(干潮から満潮になるのを待ちに待って棟を収めました)
ここから何人・何十人もの人達に携わってもらって
徐々に形になっていきます。