のんびり歩いて着いた南嶺には、やはり誰も居ませんでした。
ベンチに腰を降ろして取り合えず水分の補給。
突端の柵越しに見下ろす町並みは霞がかかっていました。
東にはいつもの五剣山の岩肌が見えます。
この天気だとおそらく夕焼けが綺麗だろうとは思ったのですが
まだ1時間くらいは夕日までは時間がかかりそう・・・・。
それまでは時間を持て余すので、仕方なく降りることにしました。
ケーブル山頂駅に引き返す途中から降りて行きます。
麓からも見える南嶺の岸壁の根元を歩いて、屋島神社に降りるコースです。
降り口の手前で、年配の方とすれ違いました。
ニコニコ笑顔で話しかけてくれました。
メサと呼ばれる溶岩台地の屋島の地質は
この岩肌を見ると「なるほど・・・」と思えます。
岸壁直下から屋島神社までは、転がるようにして降りて行きます。
途中、里山にも秋が近づいているのを目にしながら
短い里山歩きを終えました。
ベンチに腰を降ろして取り合えず水分の補給。
突端の柵越しに見下ろす町並みは霞がかかっていました。
東にはいつもの五剣山の岩肌が見えます。
この天気だとおそらく夕焼けが綺麗だろうとは思ったのですが
まだ1時間くらいは夕日までは時間がかかりそう・・・・。
それまでは時間を持て余すので、仕方なく降りることにしました。
ケーブル山頂駅に引き返す途中から降りて行きます。
麓からも見える南嶺の岸壁の根元を歩いて、屋島神社に降りるコースです。
降り口の手前で、年配の方とすれ違いました。
ニコニコ笑顔で話しかけてくれました。
メサと呼ばれる溶岩台地の屋島の地質は
この岩肌を見ると「なるほど・・・」と思えます。
岸壁直下から屋島神社までは、転がるようにして降りて行きます。
途中、里山にも秋が近づいているのを目にしながら
短い里山歩きを終えました。