一昨日歩いた西三子山。歩きながらふと思ったのが
この春の時期にここ最近よく出かけている
東平から兜岩までの道とよく似ていると思いました。
最初はとにかく急な坂を登っていきます。
30分ほどで水平な道にでて、しばらくは楽な快適な道が続きます。
東平では蒸気機関車が、この西三子山ではトロッコが走っていたようで
いずれも雰囲気が似ています。
そして山頂直下でもう一度息をきらせて登って行く。
そしてお目当てはその時期に咲く花。
この西三子山を皮切りに、春の花めぐりが始まります。
次はどの山・どの花?
帰りに立ち寄った勝浦町の、ビックひな祭り。
7メートル以上もある大きなひな壇に、所狭しとお雛さんが飾られていました。
その数2万体以上と云われていますが、供養のためにここに持ち込まれているそうです。
言い換えれば、捨てられた人形たちです。
そのせいか、数はあっても、なんだかとても寂しそうに見えました。
この春の時期にここ最近よく出かけている
東平から兜岩までの道とよく似ていると思いました。
最初はとにかく急な坂を登っていきます。
30分ほどで水平な道にでて、しばらくは楽な快適な道が続きます。
東平では蒸気機関車が、この西三子山ではトロッコが走っていたようで
いずれも雰囲気が似ています。
そして山頂直下でもう一度息をきらせて登って行く。
そしてお目当てはその時期に咲く花。
この西三子山を皮切りに、春の花めぐりが始まります。
次はどの山・どの花?
帰りに立ち寄った勝浦町の、ビックひな祭り。
7メートル以上もある大きなひな壇に、所狭しとお雛さんが飾られていました。
その数2万体以上と云われていますが、供養のためにここに持ち込まれているそうです。
言い換えれば、捨てられた人形たちです。
そのせいか、数はあっても、なんだかとても寂しそうに見えました。