徳島の山に出かける際に、車を走らせていると
いつも見上げるような高い山の上に、民家が並んでいます。
夜走っていると、星と見間違えそうな高さです。
茅や藁で葺かれた昔ながらの屋根を、板金で覆っているのを一番多く目にします。
その板金も単に覆っただけでなく、棟の辺りでは実に綺麗な細工が施されています。
前々回の腕山から黒沢湿原に抜ける途中では、瓦の入母屋の屋根に、1階の下屋そして、
杉板張りの壁の民家を沢山目にしました。
前回の中尾山高原には、木屋平にあった150年前の民家を
移築して、民族資料館として使っていました。
実にりっぱな梁が使われていて、見ごたえがあります。
こうやって写真を眺めてみると、興味の沸く民家がたくさん現存しています。
今度ゆっくり時間をかけて、民家巡りもいいかな!なんて思っています。
いつも見上げるような高い山の上に、民家が並んでいます。
夜走っていると、星と見間違えそうな高さです。
茅や藁で葺かれた昔ながらの屋根を、板金で覆っているのを一番多く目にします。
その板金も単に覆っただけでなく、棟の辺りでは実に綺麗な細工が施されています。
前々回の腕山から黒沢湿原に抜ける途中では、瓦の入母屋の屋根に、1階の下屋そして、
杉板張りの壁の民家を沢山目にしました。
前回の中尾山高原には、木屋平にあった150年前の民家を
移築して、民族資料館として使っていました。
実にりっぱな梁が使われていて、見ごたえがあります。
こうやって写真を眺めてみると、興味の沸く民家がたくさん現存しています。
今度ゆっくり時間をかけて、民家巡りもいいかな!なんて思っています。