今週は今日しか休みがとれず定休日のある生活にあこがれての
前日の行き先チェック!
いつものように山仲間のHPを覗いていると、エントツ山さんの雲早山~高丸山に
目が止まり、雲早山に出かけることにしました。
エントツ山さんの掲示板によると土須峠からスーパー林道は通行止めのようなので
トンネルの手前に車を停めてスタートしました。丁度横に車を停めた徳島の方は
シャクナゲ尾根から雲早山のルートということ。でも登りが滅法苦手な私は
登山口からの何時のもルートにしました。
トンネルの南側にはすでに2台にの車が・・・。その横を通ってスーパー林道を歩いて行きます。
いつもの登山口からは沢の水音を聞きながら新緑の中を歩いて行きます。
土須峠から林道を歩いて1時間20分ほどで高丸山への分岐につきました。
分岐で一服した後高丸山へのルートに向かいます。この道は去年も歩いた道。
その時はまだカタクリが少し咲いていて、途中まで初めの鞍部に降りる手前で引き返しました。
最初の日本庭園のピークを過ぎるとなだらかな尾根道。
遠くに高丸山が見えてきました。振り返ると雲早山も・・・・。
ここからの道は本当に変化にとんだ楽しい道です。
痩せ尾根に広尾根そして岩場と・・・・あまりにも楽しくてどんどん先に歩いてしまいます。
そうこうしている内にお目当てのひとつシロヤシロが、まだ散らずに待ってくれていました。
そしてシャクナゲも予想以上に咲いています。
1334mのピークの手前でちょっとした岩登りをして丁度スタートから3時間
高丸山までの縦走路を眺めて引き返すことにしました。
途中で昼食を済ませて雲早山への折り返し。
山頂では北からの強い風に、いつのより短い時間で下山。
今日もうひとつのお目当てのシャクナゲ尾根へと降って行きました。
去年歩いたときはほとんど咲いていなかったシャクナゲが
尾根道の右に左に咲き誇っていました。
急な降り坂も苦にならない楽しい時間です。
今日はスマートホンのアプリでログを摂って見ました。
丁度シャクナゲ尾根の所が切れていますが
バッテリーの問題さえクリアできれば、現在位置の確認には全く問題なく使えました。
それにしてもこの時期の雲早山~高丸山の縦走路は、
エントツ山さんがびっくりするだけのことはありました。
次はなんとか縦走をしたいのですが単独ではなかなか難しい・・・・・・かといって
往復するだけの体力はないので、次回は高丸山から歩いてみようかと思っています。
前日の行き先チェック!
いつものように山仲間のHPを覗いていると、エントツ山さんの雲早山~高丸山に
目が止まり、雲早山に出かけることにしました。
エントツ山さんの掲示板によると土須峠からスーパー林道は通行止めのようなので
トンネルの手前に車を停めてスタートしました。丁度横に車を停めた徳島の方は
シャクナゲ尾根から雲早山のルートということ。でも登りが滅法苦手な私は
登山口からの何時のもルートにしました。
トンネルの南側にはすでに2台にの車が・・・。その横を通ってスーパー林道を歩いて行きます。
いつもの登山口からは沢の水音を聞きながら新緑の中を歩いて行きます。
土須峠から林道を歩いて1時間20分ほどで高丸山への分岐につきました。
分岐で一服した後高丸山へのルートに向かいます。この道は去年も歩いた道。
その時はまだカタクリが少し咲いていて、途中まで初めの鞍部に降りる手前で引き返しました。
最初の日本庭園のピークを過ぎるとなだらかな尾根道。
遠くに高丸山が見えてきました。振り返ると雲早山も・・・・。
ここからの道は本当に変化にとんだ楽しい道です。
痩せ尾根に広尾根そして岩場と・・・・あまりにも楽しくてどんどん先に歩いてしまいます。
そうこうしている内にお目当てのひとつシロヤシロが、まだ散らずに待ってくれていました。
そしてシャクナゲも予想以上に咲いています。
1334mのピークの手前でちょっとした岩登りをして丁度スタートから3時間
高丸山までの縦走路を眺めて引き返すことにしました。
途中で昼食を済ませて雲早山への折り返し。
山頂では北からの強い風に、いつのより短い時間で下山。
今日もうひとつのお目当てのシャクナゲ尾根へと降って行きました。
去年歩いたときはほとんど咲いていなかったシャクナゲが
尾根道の右に左に咲き誇っていました。
急な降り坂も苦にならない楽しい時間です。
今日はスマートホンのアプリでログを摂って見ました。
丁度シャクナゲ尾根の所が切れていますが
バッテリーの問題さえクリアできれば、現在位置の確認には全く問題なく使えました。
それにしてもこの時期の雲早山~高丸山の縦走路は、
エントツ山さんがびっくりするだけのことはありました。
次はなんとか縦走をしたいのですが単独ではなかなか難しい・・・・・・かといって
往復するだけの体力はないので、次回は高丸山から歩いてみようかと思っています。