午後から久しぶりに、愛西市文化会館で行われた「水無月コンサート」に一人で行きました。
開演30分前に行ったのに、駐車場は、一番奥しかなく文化会館がなのはな演劇以来の混みようであった。
600人の席は満席で、何とか一人だったせいか、2階席の一番前が空席があり、座ることができた。
隣にちょうど息子の同級生のお母さんだったので、お互いの近況報告をしました。
水無月コンサートも今回で16回目となり、回を兼ねるごとに、豪華な音楽家のゲストで、
今回は特にチェコのバイオリン奏者のパヴェル・エレットさんを招いてのコンサートでした。
曲名だけではどんな音楽かわからないけれど、ドラマなどのバックミュージックで流れて聴いた曲ばかりで、とても楽しめました。
また、日本語もとてもお上手で、通訳がいらないほどで、17年ほど前に名フィルのコンサートマスターとして、名古屋で活躍されていましたし、テレビドラマの「のだめカンタービレ」にも海外ロケ編で、出演されたとことです。
さすが本格バイオリン奏者だけに、「庭に千草」も素晴らしい指運びにさすが、世界一流のバイオリン奏者のコンサートに来れて、心の栄養をいただき、リフレッシュできたひと時でした。
年に一度くらいは、地元で世界的の音楽家の演奏を聴けるような文化的水準の高い愛西市で会ってほしいとつくづく思いました。
リフレッシュできた一日でした。
開演30分前に行ったのに、駐車場は、一番奥しかなく文化会館がなのはな演劇以来の混みようであった。
600人の席は満席で、何とか一人だったせいか、2階席の一番前が空席があり、座ることができた。
隣にちょうど息子の同級生のお母さんだったので、お互いの近況報告をしました。
水無月コンサートも今回で16回目となり、回を兼ねるごとに、豪華な音楽家のゲストで、
今回は特にチェコのバイオリン奏者のパヴェル・エレットさんを招いてのコンサートでした。
曲名だけではどんな音楽かわからないけれど、ドラマなどのバックミュージックで流れて聴いた曲ばかりで、とても楽しめました。
また、日本語もとてもお上手で、通訳がいらないほどで、17年ほど前に名フィルのコンサートマスターとして、名古屋で活躍されていましたし、テレビドラマの「のだめカンタービレ」にも海外ロケ編で、出演されたとことです。
さすが本格バイオリン奏者だけに、「庭に千草」も素晴らしい指運びにさすが、世界一流のバイオリン奏者のコンサートに来れて、心の栄養をいただき、リフレッシュできたひと時でした。
年に一度くらいは、地元で世界的の音楽家の演奏を聴けるような文化的水準の高い愛西市で会ってほしいとつくづく思いました。
リフレッシュできた一日でした。