午前中、友人親子とモーニングに出掛けました。
娘さんは社会福祉協議会の小地域福祉活動支援事業について教えてほしいということでしたので、申請用紙を渡し、事業情報交換会に一緒に行くことになりました。
午後から、友人と地域人権ネット主催の「第20回人権を映画でみる」上映会の「マルクス・エンゲルス」を名古屋市西文化小劇場に見に行きました。
19世紀の半ば、ドイツのマルクスが新聞社で体制批判の記事に発禁となり、フランスに家族と暮らすことになる。
エンゲルスは紡績会社の経営者の息子として、働く人たちの現状を見ていた。
そんな中でマルクスと出会い、意気投合し、労働者運動の中で、「共産党宣言」を書き、「共産主義同盟」を立ち上げるまでの若きマルクス・エンゲルスを描く映画であった。
少し難しい内容だったので、アッチコッチでイビキが聞こえていた。
もう少しマルクスやエンゲルスの生涯の映画かなと思っていたので、少し難しかったが、友情と夫婦愛を描きながら、どのように「共産党宣言」ができたのかがわかっただけもいいかもしれません。「共産党宣言」の学習を是非したいものです。
帰りに名古屋駅でマリオットアソシアホテルの「大治の雛吊るし飾り」を見てきました。中央に最大の吊るし飾りが展示されていました。
今日の万歩計は、10,691歩でした。
娘さんは社会福祉協議会の小地域福祉活動支援事業について教えてほしいということでしたので、申請用紙を渡し、事業情報交換会に一緒に行くことになりました。
午後から、友人と地域人権ネット主催の「第20回人権を映画でみる」上映会の「マルクス・エンゲルス」を名古屋市西文化小劇場に見に行きました。
19世紀の半ば、ドイツのマルクスが新聞社で体制批判の記事に発禁となり、フランスに家族と暮らすことになる。
エンゲルスは紡績会社の経営者の息子として、働く人たちの現状を見ていた。
そんな中でマルクスと出会い、意気投合し、労働者運動の中で、「共産党宣言」を書き、「共産主義同盟」を立ち上げるまでの若きマルクス・エンゲルスを描く映画であった。
少し難しい内容だったので、アッチコッチでイビキが聞こえていた。
もう少しマルクスやエンゲルスの生涯の映画かなと思っていたので、少し難しかったが、友情と夫婦愛を描きながら、どのように「共産党宣言」ができたのかがわかっただけもいいかもしれません。「共産党宣言」の学習を是非したいものです。
帰りに名古屋駅でマリオットアソシアホテルの「大治の雛吊るし飾り」を見てきました。中央に最大の吊るし飾りが展示されていました。
今日の万歩計は、10,691歩でした。