ツバメはもう巣だったのか、巣にもどっている様子はない。
急に暑くなって、早めに飛び立っていったのだろうか。
どこかで餌の取り方や飛び方を親鳥に学んでから、これからの長い道のりの渡りになるのでしょう。
サボテンの花がアッチコッチで咲いている。


一日でしぼんでしまう花だから、目一杯大きく花を咲かせてくれるのでしょう。
おひとりさま三人組で久しぶりに映画「居眠り磐音」を見に行く。
松阪桃李主演の時代劇で、以前山本耕史さん主演でのテレビ放映で見ていたが、なぜ江戸で用心棒をしながら、浪人をしていたのかがよくわかった。
幼馴染みの三人が何故殺し合わなければならなかったのか浪々の身となった磐音が江戸で浪人をして、貧しい暮らしのなかで、長屋の人たちと人情温まる暮らしの中で、用心棒をしながらも、田沼意次の政策に翻弄させられながら、解決していくストーリがなかなか面白い。
やはり原作の佐伯泰英の時代小説にある。
図書館で借りて読みたいものである。
新しい時代劇のヒーローの予感がします。シリーズとしてまた映画で会いたいものです。
今日の万歩計は、1,304歩でした。
急に暑くなって、早めに飛び立っていったのだろうか。
どこかで餌の取り方や飛び方を親鳥に学んでから、これからの長い道のりの渡りになるのでしょう。
サボテンの花がアッチコッチで咲いている。


一日でしぼんでしまう花だから、目一杯大きく花を咲かせてくれるのでしょう。
おひとりさま三人組で久しぶりに映画「居眠り磐音」を見に行く。
松阪桃李主演の時代劇で、以前山本耕史さん主演でのテレビ放映で見ていたが、なぜ江戸で用心棒をしながら、浪人をしていたのかがよくわかった。
幼馴染みの三人が何故殺し合わなければならなかったのか浪々の身となった磐音が江戸で浪人をして、貧しい暮らしのなかで、長屋の人たちと人情温まる暮らしの中で、用心棒をしながらも、田沼意次の政策に翻弄させられながら、解決していくストーリがなかなか面白い。
やはり原作の佐伯泰英の時代小説にある。
図書館で借りて読みたいものである。
新しい時代劇のヒーローの予感がします。シリーズとしてまた映画で会いたいものです。
今日の万歩計は、1,304歩でした。