初日、2/16は、大胡蝶蘭展の最終日でした。
入国したらカナルクルーザーで直行しました。
↓はクルーザーから見たHTBの迎賓館。
大きな館ですが、8室しかなくて、
皇室の方々や、マイケルジャクソンも二度泊まったそうで・・・
会場は、一番奥のパレスハウステンボス。
くちこが50才の時に、
あろうことかウエディング姿で、サメ氏や子供達、カメラマン達を引き連れて散策したところです。
入り口で、
「お時間があれば、黒木国昭展からどうぞ」と。
誰?それ?
ガラス工芸作家、国の卓越技能者、現代の名工だそうで。。
いけない子のくちこは、写真を撮ったのでした。
誰も居なかったし。。。
閻魔さーーーーん、見なかったことにしてね!
軽く、茫然自失・・・
ガレの世界を表現する日本人が居た。
しかも、純和風の作品も多数。
見事な硝子切り子も。
ほれぼれして作品集を買ったのですが、紛失中(T_T)
ショップで作品を売っていましたが、手が出ないお値段で。。。
世界の蘭展では、素敵なアレンジが目白押しでした。
厳選して撮影しても相当数になったので、さらに厳選して・・・
で、噂の青い胡蝶蘭。。。
ま、
確かに青い・・・けど、矮小な感じ。
弱そう。。。
自然に逆らったからかな?
それから、ホテルヨーロッパにチェックインしました。
今は、
なので、宿泊者以外の人は入館料が千円だって。。。
よく見ると、みんな球根ごと入って?植わって?います。
部屋は、デラックスツインなのに、デラックス感が希薄で、がっくりでした。
ライトアップまで、部屋で寛いで・・・
と、サメ氏は爆睡していました。。。
長ーくなったので、夜の部は次回に。
ガラス細工見事、拝見したから共犯でしょうか?
蘭のフォト、厳選・編集お疲れさまです。
さしずめ写真集の編集者の気分ですね。
蛇足ながら
私の友人の先生の息子さんは青い薔薇の
開発?に携わってますがナカナカ難しい事
と聞いております。
次回はライトアップ編ですか?
それからラン展も素晴らしいです!
私も青い胡蝶蘭を見ましたが、確かに弱々しい感じでした。
いつの日にか青色発光ダイオードのようにブレークスルーして完成するといいですね。
>くちこが50才の時に、
あろうことかウエディング姿で、サメ氏や子供達、カメラマン達を引き連れて散策したところです。
憶えがないですが、きっとくちこさんならブログに写真を投稿されたのでは?(笑)
思い出の場所なんですね。
>世界の蘭展では、素敵なアレンジが目白押しでした。
見事な蘭ですね!
>自然に逆らったからかな?
もう少し改良の余地があるかも知れませんね。
見る価値はあると思います。
では、夜の部を楽しみにしています。
で、罪は分かち合いましょう。。。。
写真撮影、編集。
くちこの性格に向いていませんが、ね。
でも、ご推察通り、次はライトアップです!(^^)!
一度みたらもう良いなあって感じですね。
見事に育った蘭の方が素敵です。
あの頃は若かった。。。。。。。。。。。。。。。。。。
時の流れとは残酷なり。
はい、夜の部を楽しみにしてくださいね。
ガラス工芸といい、ランのアレンジといい、作品の工程を見てみたいです。
ランのアレンジの中のくちこさん、笑顔がほしかった。
次回がすごく楽しみです。
↓ なんとコメントしていいのか、私ごときがコメントするとなんだかそらぞらしくなってしまってしませんでした、というより
できませんでした。ごめんなさい。
療養中?何度か友人に言われました。
幸せそうにみえる人でも、一つや二つ辛いことや悲しいことをもっているもんだよ、とね。
今はなにも考えずゆっくり休めとね。
蘭の写真。厳選の苦労がしのばれます(笑)
夫婦で旅行って言う経験がなく(友人夫婦も一緒だったり、子供や孫が一緒だったり)いつも、仲良くお出かけのくちこさん御夫婦を、ちょっと横目に見ています(笑)
今回もいい思い出がたくさんの旅だったようですね。
ライトアップの画像。楽しみにしてるよ
今回、割合早いコメント投稿でした(笑)
とても、買えないし、我が家にこの作品の似合う
飾る場所がないわ。
でもこの中で好きなのは、兜かしら。
創作アレンジも見事ですね。
勉強になりましたよ。
お花の先生はこういうのが好きだから、見せてあげますね。
もう15年くらい前でしょうか?
行ったのは。
ホテルヨーロッパは高いので
ホテルアムステルダムに泊まったような記憶があります。
あれから、HISがよく奇跡の回復をさせたものです。