たまおのページ

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えぇかいわいち

2013年06月02日 | Weblog
 6月 2日
 
 昨日の英会話。

 まずはリリーさんの話から始まりました。
リリーさんはアメリカ本土に住んでいる
娘さんとハワイで会ってきたんですよね。
 そのときのことが英会話の話題になりま
した。

 娘さんと会えてヨカッタねぇ。
 旅行(全体的)はどうだった?
 英語で会話した?
 食べ物はどうだった?
 気に入った場所はあった?
   などなど

 んで、今週は同じようなかんじで、みさお
さんがオーストラリアに住んでいる娘さんと
シンガポールでランデブーしているはずです。

 んでね。先週の振り返りで、「ハエが飛んで
いてウルサイ!」というようなときには何と
言うか。っていう おベンキョ していると
きに、見学者が入ってきました。

 最近は公立学校で英語教育が取り入れられ
たり、企業も語学力を求めていて、社内の
会議や会話は英語。っていう会社も増えて
いますよね。
 そういうこともあってかどうか分かりま
せんが、やはり昨年末あたりから英会話に
興味をもたれる人が増えているみたいです
ねぇ。(だもんだから見学者も増える)

 その見学者ですが、30代後半ぐらいの男
の人でした。
 黙って座っていましたが、あきらかに”あぁ
この教室は想定外だ”って思ったんじゃない
でしょか?
  
 なにしろ、英語よりも日本語のほうが多く
飛び交っているし、この男の人の親みたいな
年齢の「おねぇ様」が殆どですからねぇ。
この人、15分ぐらいで退室しましたがね。
(笑)

 どんな団体や集まりでもそうだと思うん
ですが、ある種の雰囲気というか、ニオイと
いうようなものがありますよね。
 
 てなことで、コッチも受け入れられる人と
拒否したい方。入ってきてもいいけれど、でき
れば入ってこないほうがいいんじゃないか。
 などなど。それなりにありますよ。人間です
から。

 まず見学者が教室に入ってくると、先生が
「Hello」とか「Nice to meet
you」とか言って迎えるし、質問したりする
しね。
 でもこの人のときは何も言わなかったですよ。

 そいでも過去に べんきょ した復習をして、
この教室ではこういう学習をしています。って
アピールしていました。
 
 見学者が退室してからは元に戻って、幽霊を
見たとか金縛りにあったとか暑気払いはどうし
ようとか、いつもの英会話教室でした。

 そうそう。先生が若かりし頃には何度も幽霊
を見たと言ってましたね。
 「私の布団の上を歩いているのよ。重さを感じ
るし、幽霊が布団の上を歩くと、歩いた跡が窪む
のよね。」ってことでした。

 「みなさんは幽霊とかオバケを見たことが
ある?」
 全員が首を横に振りました。
 「私ね。昔は霊感が強かったけれど、最近は
感じないわねぇ。」
 「やっぱ年齢とともに感度も低くなるんだよ。」
(笑)
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