6月 13日
あるシステムの教育です。
部長と課長が「システム管理者」になって
いるんですよね。
そいで、「システム管理者」教育をすることに
決まっているので、勉強資料を作成したんです。
本当は昨年度に実施しなければならないんで
すが、遅れに遅れて今の時期になりました。
なにしろ2ヶ月前に今年度の年間計画について
部長に説明したとき「それはどんなシステムなん
ですか。私は知らないけれど。」って言われて
しまったんですねぇ。
部長の本心は
<システムについて説明を受けていないのに、
なんで年間計画なんだ!> ですよ。
部長が知らないわけがないんですがねぇ。
システム教育していないコチラのミスですけどね。
(^^ゞ
課長からは
「システムについての勉強会とか説明会じゃ
ないんですか? 教育なんですね。あなたたちに
教育されるとは思っていませんでした。」
って言われましたよ。(@_@;)
(しかたがないんです。このシステムを運用する
ためのマニュアルで「教育」って規定されている
んですから)
んでね。この教育のために部長のスケジュールを
押さえていたのに、別の行事が入ってしまい、急遽
変更前倒しで今週になってしまたんですよ。
そいで課長が「日時が早まったことを部長には
話したんですか?」って、アタイに聞くんですよ。
「これからです。」
「部長一人だけが対象ですか?」
「いえ、課長も同じ日に受けてもらいます。」
ここでついに課長がキレてしまいました。
<なんで部長と私の2人だけでお前たちに教育
されなきゃならないんだぁ!>
んで直後に、作成した教育用の資料を事前説明し
たんだけど、なんだかんだと難癖をつけて、「こん
な資料で部長が納得すると思っているんですか?
部長が質問したり、説明を求めたときに、あなた
たちが返答できなくても、私もフォローのしようが
ないですよ。こんな資料じゃ。!!」
ネチネチ ブツブツ アレコレ・・・
でもね。ふんとは課長の指摘に対応できる資料も
別に作成してあったんです。
静かに落ち着いているのなら、コレコレこういう
資料も作成してあります。って言うんですが、あれ
だけ興奮している人に説明しても、本人も引っ込みが
つかないから、重箱の隅を突くようなことをまた
言いだすのは分かり切っているからねぇ。
てなことで、黙っていました。(これは2日前)
そいで昨日の午後に部長への教育だったんです。
直前まで資料の最終チェック、なんとか時間前に
作ることができましたよ。 フゥ~っ。
ギリギリ間に会って、説明開始前に「それでは
システムの説明をさせていただきます。」
ってアタイが口をきったら。
「私ね。このシステムのことは以前の職場で勉強
したから、ある程度は分かります。」って部長。
あとでみんなに聞いたら、ドテェーとひっくり
かえりそうになったんだそうです。
アタイは部長が知っていたと思っていたので、
<やはりね>と心の中で思っただけでした。
(以前、それらしいことを言っているのを聞いて
たからね)
いくつか宿題をもらいましたが、なんとか無事に
説明終了。ホッ でした。
あるシステムの教育です。
部長と課長が「システム管理者」になって
いるんですよね。
そいで、「システム管理者」教育をすることに
決まっているので、勉強資料を作成したんです。
本当は昨年度に実施しなければならないんで
すが、遅れに遅れて今の時期になりました。
なにしろ2ヶ月前に今年度の年間計画について
部長に説明したとき「それはどんなシステムなん
ですか。私は知らないけれど。」って言われて
しまったんですねぇ。
部長の本心は
<システムについて説明を受けていないのに、
なんで年間計画なんだ!> ですよ。
部長が知らないわけがないんですがねぇ。
システム教育していないコチラのミスですけどね。
(^^ゞ
課長からは
「システムについての勉強会とか説明会じゃ
ないんですか? 教育なんですね。あなたたちに
教育されるとは思っていませんでした。」
って言われましたよ。(@_@;)
(しかたがないんです。このシステムを運用する
ためのマニュアルで「教育」って規定されている
んですから)
んでね。この教育のために部長のスケジュールを
押さえていたのに、別の行事が入ってしまい、急遽
変更前倒しで今週になってしまたんですよ。
そいで課長が「日時が早まったことを部長には
話したんですか?」って、アタイに聞くんですよ。
「これからです。」
「部長一人だけが対象ですか?」
「いえ、課長も同じ日に受けてもらいます。」
ここでついに課長がキレてしまいました。
<なんで部長と私の2人だけでお前たちに教育
されなきゃならないんだぁ!>
んで直後に、作成した教育用の資料を事前説明し
たんだけど、なんだかんだと難癖をつけて、「こん
な資料で部長が納得すると思っているんですか?
部長が質問したり、説明を求めたときに、あなた
たちが返答できなくても、私もフォローのしようが
ないですよ。こんな資料じゃ。!!」
ネチネチ ブツブツ アレコレ・・・
でもね。ふんとは課長の指摘に対応できる資料も
別に作成してあったんです。
静かに落ち着いているのなら、コレコレこういう
資料も作成してあります。って言うんですが、あれ
だけ興奮している人に説明しても、本人も引っ込みが
つかないから、重箱の隅を突くようなことをまた
言いだすのは分かり切っているからねぇ。
てなことで、黙っていました。(これは2日前)
そいで昨日の午後に部長への教育だったんです。
直前まで資料の最終チェック、なんとか時間前に
作ることができましたよ。 フゥ~っ。
ギリギリ間に会って、説明開始前に「それでは
システムの説明をさせていただきます。」
ってアタイが口をきったら。
「私ね。このシステムのことは以前の職場で勉強
したから、ある程度は分かります。」って部長。
あとでみんなに聞いたら、ドテェーとひっくり
かえりそうになったんだそうです。
アタイは部長が知っていたと思っていたので、
<やはりね>と心の中で思っただけでした。
(以前、それらしいことを言っているのを聞いて
たからね)
いくつか宿題をもらいましたが、なんとか無事に
説明終了。ホッ でした。