7月 19日
先週、荒川第九合唱の練習。
今年も6月から練習が始まっていますが、アタイは
3回目の参加でした。
「ひさしぶりぃ。元気してたぁ?」
「ねぇねぇ。PTAのバス研修はいつ?」
「私の作品、見に行ってね」
「知り合いのコンサートに行きませんか?」
次々と女性に声かけてもらいました。
男性も「よぉ。オレ、7年ぶりに参加してるんだよ」
ってTさん。
Tさん、7年前と同じでしたねぇ。容姿も声も。
(ふんとに、まるっきし違うことを歌うんですよ。音程も
歌詞も)(笑)
そいからね。久し振りといえば、チャンとした発声練習
久し振りでした。
<足の指に息を吹き込む>そんなかんじにすると、良い
声が出ます。というのが、この第九を指導してくれている
先生のことば。
基本の発声練習と体ほぐしが終わって、男声と女声に
分かれて練習。
練習場所に入ったら「今日、練習後に男声だけで飲みに
行くんだけど、たまおさんはどうしますか?」ってKさん。
Kさんは荒川第九のまとめ役を何年も前からやってくれて
ます。助かるし頭が下がるねぇ。(纏め役というか幹事を
やったからといって、そんなにメリットが無いのにね)
んで、誘われたんだけれど、断りました。
アタイ、男だけの集まりには参加したくない。という
のが本音です。男の話題にはついていけない、話にのれない
もの。
あと、コスモスの練習があったし。なにしろコスモスは
男声が少ないから、アタイは休むわけにいかないんですよ。
(それにアタイがいないと、笑いが少なくなるし。(^^)/)
で、練開始。
男声は初心者が半分ぐらいいるので、割と丁寧(何度も
繰り返し)な練習です。
しかぁし、初心者が多いということは、基本的な間違いも
多いということで、テナーなのにバスのところを歌ったり
してしまいますね。(アタイもソプラノパートを歌ったり
するから、人のことを笑えないんですがねぇ)
男声女声の合同練習前の休憩時間。
せっちゃんが「よろしくね。何度見てもいいんだからさ。
電車でいけばすぐだよ」なんのことかというと、毎日書道展
です。
こないだアタイはこの書道展の前期展示に行ってきたん
ですが、初入賞したせっちゃんの作品は後期展示だったん
ですよ。だもんだから、もう一度行ってね。ってことでした。
(書道展のハガキ=入場券付きをくれました)
どうしようかなぁ。だれかいっしょにどかな? (^^)/
先週、荒川第九合唱の練習。
今年も6月から練習が始まっていますが、アタイは
3回目の参加でした。
「ひさしぶりぃ。元気してたぁ?」
「ねぇねぇ。PTAのバス研修はいつ?」
「私の作品、見に行ってね」
「知り合いのコンサートに行きませんか?」
次々と女性に声かけてもらいました。
男性も「よぉ。オレ、7年ぶりに参加してるんだよ」
ってTさん。
Tさん、7年前と同じでしたねぇ。容姿も声も。
(ふんとに、まるっきし違うことを歌うんですよ。音程も
歌詞も)(笑)
そいからね。久し振りといえば、チャンとした発声練習
久し振りでした。
<足の指に息を吹き込む>そんなかんじにすると、良い
声が出ます。というのが、この第九を指導してくれている
先生のことば。
基本の発声練習と体ほぐしが終わって、男声と女声に
分かれて練習。
練習場所に入ったら「今日、練習後に男声だけで飲みに
行くんだけど、たまおさんはどうしますか?」ってKさん。
Kさんは荒川第九のまとめ役を何年も前からやってくれて
ます。助かるし頭が下がるねぇ。(纏め役というか幹事を
やったからといって、そんなにメリットが無いのにね)
んで、誘われたんだけれど、断りました。
アタイ、男だけの集まりには参加したくない。という
のが本音です。男の話題にはついていけない、話にのれない
もの。
あと、コスモスの練習があったし。なにしろコスモスは
男声が少ないから、アタイは休むわけにいかないんですよ。
(それにアタイがいないと、笑いが少なくなるし。(^^)/)
で、練開始。
男声は初心者が半分ぐらいいるので、割と丁寧(何度も
繰り返し)な練習です。
しかぁし、初心者が多いということは、基本的な間違いも
多いということで、テナーなのにバスのところを歌ったり
してしまいますね。(アタイもソプラノパートを歌ったり
するから、人のことを笑えないんですがねぇ)
男声女声の合同練習前の休憩時間。
せっちゃんが「よろしくね。何度見てもいいんだからさ。
電車でいけばすぐだよ」なんのことかというと、毎日書道展
です。
こないだアタイはこの書道展の前期展示に行ってきたん
ですが、初入賞したせっちゃんの作品は後期展示だったん
ですよ。だもんだから、もう一度行ってね。ってことでした。
(書道展のハガキ=入場券付きをくれました)
どうしようかなぁ。だれかいっしょにどかな? (^^)/