8月 28日
試写会。その1
ネットで、面白い映画をやっていないかなぁ?なんて探していたら、試写会
観覧者募集しているのを見つけたんです。
試写会かぁ。どうせ当たらないからなぁ。と思ったんですがなんせアタイが
エキストラ参加した映画だったので、ハズレてもともとのつもりで、ポチッと
応募しました。
昔はハガキで応募でしたよね。なんだか懐かしいですよ。映画が好きなので
年に何度かは試写会に応募していました。(当選するのは数年に1回でした)
当選率を高くするため、文字をキレイ(読みやすいよう)に書く、女性の
名前で出す。という作戦があったんですが、アタイはどちらもできないので、
ハズレることが多かったですね。
試写会に応募したのは何年ぶりだろ?だれが応募するんだろ?たしかに
先行して観ることができるし、観るのは無料だけど、わざわざそのためだけに
出かけるのもねぇ。なんて思いながらも行きました。(笑)
観た人たちがその映画のことを拡散する。それを目的に開催されるわけで
すよね。ハガキのころは口コミというか口伝えというか、とにかくアナログ的
に広める。
そうすると、男性よりも女性ですよ。ペチャクチャやってくれるのは。(笑)
最近は性別に関係なくSNSなどで伝えてくれますね。
で、今回の試写会。
巨匠と呼ばれる監督と永遠のマドンナといわれる大女優、そこに名もなき
エキストラ参加のアタイ。そんな組み合わせの映画です。(お前といっしょに
するな。失礼だよ。って声が聞こえてきそうです)
撮影現場で「君の演技はヨカッタよ。それをやってください」って、監督か
ら直接お褒めの言葉をいただいたんですよアタイ。(だからといって、その
場面が本編に使われているかは?)
試写会で観た映画のことについては明日でぇす。(^^)/