川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

真夏から「冬」へ

2010-09-23 22:00:50 | 父・家族・自分
 昨日と比べると10度も気温が下がったので足などが冷えて一日ベッドの中でした。急激な気候の変化は目下、僕の最大の敵です。

 今日のあれこれ。

 ●検察庁のやりたい放題にあちこちほころびが見えてきました。検察の内部調査と御用マスコミの「報道」に幻想を持ってはなりません。彼らは特権を守るために必死です。

 今こそ国会に特別委員会をつくるなどしてえん罪捏造の構造を明らかにし、責任者の処罰と抜本的改革を実行しなければなりません。

 霞ヶ関と癒着して政権を維持している菅内閣にその力はありません。えん罪に苦しめられてきた人々を中心にして国民の怒りを結集し、国会議員を動かすほかはありません。

 民主党の代表選挙で小沢さんを推した人々の力量が問われます。今回の検察とマスコミの騒動は小沢さんをなんとしても総理の椅子に着かせないぞと言う策謀から始まったのです。

 菅谷さん、三井環さん、鈴木宗男さん、村木厚子さん…。

 さしあたってこれらの方々に国会に出てきてもらって検察や司法の実態を証言してもらいましょう。

 ●白鵬が魁皇を寄り切って59連勝。このところまことに非の打ち所のない横綱ぶりです。大関陣の不甲斐なさを思うと4場所連続の全勝優勝の可能性が高くなってきました。白鵬ファンとしては来場所、双葉山の記録に挑戦してもらいたいところです。魁皇にも後一踏ん張りしてもらいたいものです。

 ●高校のクラス会(在京)をやって欲しいという電話をもらったので早速、メールで皆さんに都合などの問いかけをしました。前回の会の際、僕が連絡係(幹事)をやることになったのです。

 高校を卒業して50年が経ち、「古稀」が近づいてきました。