川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

京滋・丹後の旅

2010-09-29 05:09:07 | 父・家族・自分
 今年で二回目になる息子夫婦との旅の日程が決まり、昨日旅行社でチケットなどを受け取ってきました。

 ①10月24日(日)東京=京都 古都歩き 京都泊

 ②25日(月)古都歩き サントリー山崎蒸溜所見学 京都泊

   ●サントリー山崎蒸溜所http://www.suntory.co.jp/factory/yamazaki/ 
 

 ③26日(火)滋賀県高島市 針江生水(しょうず)の里見学 

   ●針江生水の里http://www.geocities.jp/syouzu2007/

  息子夫婦との旅はここまで。彼らは仕事の待つ、横浜に帰ります。僕らはレンタカーで  若狭の高浜町(福井県)に向かい 国民宿舎「城山荘」泊

 ④27日(水)舞鶴市内見学(引き揚げ記念館 浮島丸殉難者追悼の碑) 丹後半島ドライブ

     京丹後市ホテルセントラーレ泊

   ●舞鶴引き揚げ記念館http://www.maizuru-bunkajigyoudan.or.jp/hikiage_homepage/next.html

   ●浮島丸殉難者追悼の碑http://hasiru.net/~maekawa/mine/maizuru.html 

 ⑤28日(木)丹後地方ドライブ  京都=東京 


 仕事で忙しい息子夫婦は修学旅行以来の京都歩きや、研修の一環でもあるサントリー蒸溜所の見学を楽しみにしているようです。ハイライトは針江の里歩きです。弘子さんが是非にと選んでくれたところです。僕は全く初耳だったところで楽しみにしています。人と自然がどんな出会い方をしているのか…。

 舞鶴にはやっと行けます。「岸壁の母」の港町です。京丹後では妻の中学校の同級生に会えるかもしれません。

 こんなに早く手配が整った旅も珍しい。古都歩きは若い夫婦任せです。