goo

お料理サロンの案内です。


【12 mois de Nice ニースの12ヶ月】

第6回:2018年6月8日(金)11時から14時30分まで
6月のテーマ ラタトゥイユ、仔豚のポルケッタ、アブリコのクラフティ(予定)
総料理長 松嶋啓介によるクッキングデモンストレーション後、テーマメニューをペアリングワインとともにお楽しみいただきます。

金額 お一人様 12,000円(サービス料・税金込)※30歳以下のお客様は、20%offとさせていただきます。

お申し込み方法
開催日の2日前までにKEISUKE MATSUSHIMAレセプションデスク(03-5772-2091)までお電話でお申込みください。facebookのイベント参加ボタンでは、お申込みとなりませんのでご注意ください。

お支払方法
当日、受付時現金にてご精算となります。

キャンセルポリシー
開催日前日ならびに当日のキャンセルはキャンセル料として費用の全額をご負担いただきます。

http://keisukematsushima.tokyo/

◆本件に関するお問い合わせ先
運営会社:株式会社ACCELAIRE
KEISUKE MATSUSHIMA(03-5772-2091)レセプションデスク
◆住所 東京都渋谷区神宮前1-4-20 パークコート神宮前1F KEISUKE MATSUSHIMA
◆営業時間 昼 11:30 ~ 15:00(LO 13:30)夜 18:00 ~ 23:00(LO 21:00)※日曜日 LO 20:00
◆定休日 無休(年末年始休暇/その他臨時休業除く)
◆最寄駅 千代田線:明治神宮前 5 番出口より徒歩10 分 山手線:原宿駅 竹下口より徒歩10 分
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

常盤橋プロジェクト!

よりシンプルにわかりやすく、、、

シンプルに簡素にするということは簡単という意味では決してなく、シンプルであることの方がより多くの人たちに感嘆を受けます。

料理においては複雑な盛り付けや複雑な秘術の組み合わせをどうだって言って出してる時はまだまだなんだって思うし、ディテールでしかコミュニケーションを取れないのを見ると、文化力の低さを露呈してしまっているように思います。

シンプルであることの美しさ、これで良いのだ!って線を引ける判断力は僕はやはり好きですが、、、なかなか仕事でも通じないものですね!(苦笑)
シンプルであればあるほどの質を問われるからでしょうか?

http://www.mec.co.jp/tokiwabashi/tir/matsushima/article1

フランス観光庁では、観光は他の産業全てのPRだと考えています。観光とは“光を観せる”ことだから、自国のポテンシャルを見せることだと考えているのです。

。僕らは、コンクリートの中で暮らしていても、年に一度、桜の季節になると、自然の変化を感じることができます。その変化に触れた瞬間に、情緒が生まれる。そういう瞬間が、日本文化の中には多く隠れていて

フランス料理って実は大嫌いなんです。フランス料理は、いつもと違う非日常をハッピーに楽しむ料理がほとんど。ドーパミンを増やすような料理ばかりなので、食べてもあまりホッとしません。以前は、そうした非日常の料理に力を入れてきましたが、最近は、ニースの季節感溢れる食材を食べたい

でも地方に伝承されてきたフランスの地方料理は大好きですよー
goo | コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  

line