渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

セッティング変更

2023年05月17日 | open



セッティングを変更した。
やはり、やや前にバランスポ
イントを移動させて、総重量
軽くしてみた。
551.5g=19.45オンス。
たった2g=0.7オンス違うだけ
でまるで振り具合が異なる。
暫くこれで撞いてみる。
合わなければ、再微調整する。


お尻のゴムの出っ張り加減も、
シルエットデザイン的にも何
だか丁度いい塩梅。

シャフトは数十年長熟シャフト
だ。ただの未使用寝かしではな
く、30年以上撞き込み抜いて枯
せてある。


結局、6年前のセッティングに
戻すという話。
何だそれ(笑

カフェスタイル

2023年05月17日 | open



NINJA 250 カフェスタイル。
ごくフツーにカッコいい。
フレームチョッパードリメイク。
シャシ補強もされていて、
げもスタイリッシュでいい車に
作ってる。

葉っぱ

2023年05月17日 | open



葉っぱのある家は落ち着く。
七色に変わる葉のもみじなど
は、結構楽しめる。

樹々に人は落ち着きを覚える
というが、あれは葉っぱがあ
ればこそなのでは。
彩りあっての事のようにも思
える。


真夏日

2023年05月17日 | open


日本列島某地方、勘弁してくれろ
の暑さ。

外気温36℃。
嘘だしょ?


ヨシ(葦)=アシ(芦)

2023年05月17日 | open


芦原。

芦(アシ)は平安以降に葦(ヨシ)
という呼び名に変わった。
古くはアシ。
アシは悪しに繋がるとして
ヨシ=吉、善、良にかけて新語
が生まれた。音から出来た言葉。
吉原も芦原だったところ、悪衆
原という事に通じるので吉原と
いう表記と音に変更された。

湿原に自生するイネ科の草。



湿原に名も知らない花が咲いて
いる。



もっと近づかないと何の花か
判別がつかない。
だが、近づけない(笑
ウエーダーを着用したら行け
るだろう。
三太夫くんが沢山いそうだ(笑


初めての場所

2023年05月17日 | open


初めて来る場所。

あの山の頂上の木が素晴らしい。


ここの木の所まで登ってみたい。


喪服

2023年05月17日 | open


不遜ながら、喪服を
見ると、
アメリカ西部開拓時代の町
の保安官のみたいなカッコ
なといつ思う。



納豆

2023年05月17日 | open



魯山人が残し伝えた一つに納豆
の食べ方がある。
それは、醤油やネギを入れてか
らかき混ぜるのではなく、まず
納豆をもう箸が回らない程に
かき混ぜる。
そして、少し醤油を注す。
それからまたかき混ぜる。
最後にネギを入れてかき混ぜる。
というもの。
納豆にまでそうこだわる?と
思いつつ試してみると、まるで
味が違う。殊の外美味い。
(上の画像はあえて魯山人式で
はない例を撮影)

成程なぁとおそれ入った。
納豆食うだけにナットクゥ〜て
のはオヤジギャグだ。
魯山人が残した金言がある。
「美味しい物を食べるのではな
く、美味しく食べる」
けだし名言だ。

食は、料理だけでなく、材料を
生産してくれた人の姿が浮かぶ。
どれだけ苦労して野菜や牛や豚
や鶏を育てたか。どれだけ大変
な思いをして魚を獲ったか。
物を食べる、いただくという事
は、そうした人々と一線で繋が
る事だ。
食はそれを感じさせる。
それがいい。

移住

2023年05月17日 | open
 

家族ぐるみでの移住はとても
大変だ。



決断は心に決めても、家屋敷の
処分等々身辺整理があるので、
即実行という訳にはいかない。


着々と準備する必要がある。


だが、計画は実行に移す。


着実に。
そうやってアメリカは開拓
された。


私が移住するとしたら横浜に
戻るか、カリフォルニアに
住みたい(笑)。


東北道で死亡事故

2023年05月17日 | open
 




高速道路で路上に出るのはとても
危険だ。
やっくんもそれで死亡した。
煽り運転で家族の車を止めさせて
犯人が家族を路上に下ろした事件
も、それで家族が車に撥ねられ
て死亡した。
 
先日、山陽自動車道を走行中、
隣りの下り車線で事故があった。
まだ完全に渋滞していない地点
に人が何人も下車して路上に
ていた。
横を車が通り過ぎている。
非常に危険だと思った。

東北の旅

2023年05月17日 | open



大昔、秋田に引っ越した湘南横浜
時代の幼馴染を訪ねて秋田の角館
まで行き、そこから青森経由で東
北を一周して来た事がある。数日
かけて。
総走行距離はかなりあった。
よい旅だった。

秋田の温泉が最高だった。


行ったのは夏だったが、冬が
良いらしい。
雪がちびしーけど。


今、幼馴染は秋田での生活には
ピリオドを打ち、家族三世代で
横浜に帰っている。
横浜良いとこ住むところ。
日本全国「住めば都」てのは
全くの嘘で、都というのは都
だから。東京、京都、大阪しか
無い。奈良もあるなら滋賀もあ
るだろうというのは置いといて。
帝都の一都二府が都だ。
横浜なども当然都ではない。
だが、横浜は住めば分かる。
育てば分かる。
横浜は最高なのだ。市自体が。

横浜には海水浴場もある。
国際港湾だけでなく、漁港も
あるし山もある。そして街が
ある。
丘陵地なので地形は起伏に富
み、景観は飽きさせない。
市政も良く、最高の土地だ。


横浜は人はいろんなとこから
集まって来ているのでそれぞ
れだが、概して地方の田舎町
に多いどぎついえげつなさは
全く無い。
地方の田舎は世間を知らない
ので、ど滑りの大外れの自己
中が骨の髄まで染み込んでい
て、非常に住みにくい。その
排他性と自己中心の俺様ルール
は憲法をも無視する。それを
集団洗脳のようにやる。そして、
人いびりといじめと執拗な集団
的粘着嫌がらせが異常に日常化
している。
転勤等の特段の事情が無い限り、
田舎の地方都市などは好き好
で都会から移り住む場所では
い。
「住めば都」、それは嘘。
これ本当。