
という、CMで“僕の世代には”(笑)、おなじみのキャンディー。
僕は、このチェルシーのヨーグルト味が大好きなんです。
(「正式には「ヨーグルトスカッチ(YOGURUT SCOTCH)」味というそうです。知りませんでした・・・
。)
どうやら、昨年で、71年の発売以来40周年なのだとか。
僕が山菜の時に、出来たんですねー。
生まれたときからあったのかとおもってました。それくらい、ずーっとあるお菓子です。
あー、山菜ではなく3歳ですよね。僕は山には生えてませんでしたよね

。
悪さした時なんかに母だったか叔母だったか祖母だったか忘れましたが、誰かに「橋の下から拾ってきた」と、よく脅された(?)のは覚えていますが。
・・・あれは子ども心には怖かったです。わんわん泣いて「それはやめてくれ。もうしません」って謝ってましたねー。
もしかしたら今はそんなこと言わないんでしょうけれども(言っても通じないかも)、昔の大人は、けっこうえげつない叱り方してたんですねー。
そうそう、おねしょしたときによく言われた、
「もう!屋台のちんち〇屋さんで、違うのと取り替えてもらうよ。売ってるんだから!」って言われたのが、一番怖かったですけど。
イメージできたんですよ、その屋台が、子ども心に(笑)。
おっと脱線。
で、チェルシー。
これはね、確か、同居していた叔母(叔母と言っても、当時20歳くらいでしょうから、お姉さんですよね。)が、大好きだったようで、
いつも赤いバター味と共に、家にあったんです。
きっとそれで好きになったのでは、と思っていますが、
高校生くらいになって、自分でお菓子が自由に買えるようになってから、たまにこれを買いましてね、
一箱、一気に食べてしまうという(笑)。
いえ、これね、
止まらないんですよ。
なんとも、後を引く味というか。
そもそも、一つを最後まで舐めていられない。
絶対に、噛んで食べちゃうんですよね・・・
(笑)。
まあ、そのくらい、美味しいという。
なんなら、チェルシー味のご飯とかチェルシー味のラーメンとかあったら、いいんじゃないの?ってくらい。
・・・いや、無くていいですね(笑)。
うーん、書きながら、もう5個目。
気をつけよう
。
ではー。