
ほんとね、こればっかりは、イクラでも食べられます。
「お代わりーッ!」
と、サケびたいくらいです。
こちらのおいしいサケ、イクラ丼。
もうそりゃあ、高級お寿司店で、
ゆったりとした店内で、
最高に美味しいビールやらお寿司やらを鱈腹頂いたあとに、
シメに注文したもの
・・・ではなく。
函館を発つ朝、
お腹を減らした僕たち一行は、
どうしても、
「やっぱりもう一度、イクラ食べたいよね」
と、
函館駅にあった、

立ち食いスタンドお寿司屋さんで、食べたのでした(笑)。
写真のお二人は、左、制作のT女史、右はマニピュレーターの松井ちゃん。
T女史は
「私、イクラの握り6カン下さい、あと、お持ち帰りで、6カン」
「お餅帰り?」
「そ、電車の中で食べるんです。・・・どうしよう、私、痛風になるかも(笑)。」
松井ちゃんは、「軽くでいいんだよなあ」
といいながら、
「マグロ握ってください」
「あと、ハマチも」
「それから」
といたって普通に(笑)、お寿司食べてました。
僕は、サケイクラ丼を頂いて

、
ホームに行き、
田中さんの食べていたお蕎麦を、半分頂きました

(笑)。
さらば函館。
なんとも美味しい街でした。
どうもありがとう
!
ではー。