怪しい中年だったテニスクラブ

いつも半分酔っ払っていながらテニスをするという不健康なテニスクラブの活動日誌

12月15日瑞穂公園テニスコートの後は新瑞へ

2018-12-19 07:07:33 | テニス
この日は、はげ親父、えみちゃん、カバちゃんは車ということで、残った4人で新瑞まで歩いて行くことに。
山崎川沿いがいいとか変電所があるのでそこを回りこんでいかなくてはいけないのでここらで左折してと裏道を通っておよそ20分でしょうか。
先週もそうでしたが浜木綿は看板の電気がついていない。先週はまだ準備中で灯りのついていなかった焼き鳥屋の灯りはついている。

まあ、浜木綿は昼休憩がないので店は営業中です。
この時間でも店に入ると結構お客がいる。
でも、待たされることなくすぐに席に案内されます。
とりあえずは生ビールで乾杯。
餃子を2人前。

周りのお客さんはお年寄りが多くて、森の熊さんの説だと14日は年金の支給日だから、二月に一度のぜいたくで外食に来たのではということ。なるほど説得力があります。そう言えば昨日私も母の年金を下ろして渡したばかりです。
何時も料理はワンパターンなんですけど、たまには違うものをというのではげ親父もいないことだし蒸し鶏のごまソースかけを。

でもやっぱり定番のものがいいと森の熊さんは青菜炒め。

1人暮らしはどうしても野菜が足らないのでたくさん食べてください。
ヤッターマンはマーボー豆腐。

これはぐつぐつ煮立ってきて、店員さんは熱いからお気を付けくださいというのですが、見ればわかるちゅうの。
でも新瑞店のはミンチ肉が大きくて味も本店とはちょっと違う。辛かったですね。
ビールのお替わりはということになったのですが、ここは焼酎をボトルにしましょうか。若い店員にボトルキープができるかと聞くと要領を得ずに聞いてきますと言ってできるということ。それでは麦焼酎のボトルをください。

メニューには銘柄は書いてなくて出てきたのは「銀座のすずめ」。お湯割りでいただきます。
ここでもう一度森の熊さんの定番で八事ソーセージ。

焼酎のお湯割りをいただきながら食べます。
最後の〆はこれまた森の熊さんのお気に入りの中華パン。
さて飲んで食べてでもボトルは3分の1ほど残ってしまったのでボトルキープをと言うとここでひと悶着。結局八事本店と違って新瑞店ではキープできないということになって、私が家に持って帰ることに。店によってちょとずつシステムが違うんだ。
お勘定は11000円で一人3千円。おつりは基金に入れておきました。

店の前が新瑞北のバス停で、10分もせずにバスが来たので、ここからバスに乗って帰りました。
コメント
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