前回の3連休は2日テニスの予定があったのですが2日とも雨で中止。
いささか落ち込んでいたのですが、18日のナイターがあると気を取り直していたのに、なんとこの日も雨。
雨は朝から降っていて時折やむのですが、これはもう考える余地もなく中止にせざるを得ない。
これで3連続の雨天中止。
朝から雨なので外に出かけることもなく1日家の中でゴロゴロ。
まあ、やっと本を1冊読めましたけどね。
暇に任せてかみさんが昨日半額セールで買ってきた鮎を干物にすることに。
養殖ものですが、1尾100円ならば干物づくりが多少失敗しても気は楽です。
まずは塩を振ってしばらく置いてよく洗い落として、水気をしっかり拭き取ります。
これを背開きにします。
まな板の上に新聞紙を敷いてから開くと汚れがまな板に着きません。
上手く開くコツはまずはよく切れる包丁を使うこと。
出来れば砥石で研いでからにして下さい。これって料理人の基本ですよね。まあ、多少ギザギザになっても売り物ではないので素人はそこまで気にすることもありませんけど。
開いたら、内臓を取ってお腹をきれいに拭きます。
川魚なので塩は薄くてよくて今回は塩25グラムに水800㏄、料理酒を15㏄でした。
これに30分ほど漬けこみます。
これが海の魚、例えばアジだと漬け込むのは1時間以上、または塩分を高めにします。
いつものように洗濯ばさみに挟んで西のベランダで干します。
ところが天気が悪くて午前中に作業をしてほしたのですが、夕食時にはまだ生乾きの状態。
それでも焼いてしまえば何ら支障なし。
塩気はちょうどよくて美味しくいただきました。
頭はさすがに遠慮しましたが皮も骨もガブリついても食べられます。
多少骨は残しましたけどね。
と言うことでこの日の歩数は3千歩にも満たないのでした。
いささか落ち込んでいたのですが、18日のナイターがあると気を取り直していたのに、なんとこの日も雨。
雨は朝から降っていて時折やむのですが、これはもう考える余地もなく中止にせざるを得ない。
これで3連続の雨天中止。
朝から雨なので外に出かけることもなく1日家の中でゴロゴロ。
まあ、やっと本を1冊読めましたけどね。
暇に任せてかみさんが昨日半額セールで買ってきた鮎を干物にすることに。
養殖ものですが、1尾100円ならば干物づくりが多少失敗しても気は楽です。
まずは塩を振ってしばらく置いてよく洗い落として、水気をしっかり拭き取ります。
これを背開きにします。
まな板の上に新聞紙を敷いてから開くと汚れがまな板に着きません。
上手く開くコツはまずはよく切れる包丁を使うこと。
出来れば砥石で研いでからにして下さい。これって料理人の基本ですよね。まあ、多少ギザギザになっても売り物ではないので素人はそこまで気にすることもありませんけど。
開いたら、内臓を取ってお腹をきれいに拭きます。
川魚なので塩は薄くてよくて今回は塩25グラムに水800㏄、料理酒を15㏄でした。
これに30分ほど漬けこみます。
これが海の魚、例えばアジだと漬け込むのは1時間以上、または塩分を高めにします。
いつものように洗濯ばさみに挟んで西のベランダで干します。
ところが天気が悪くて午前中に作業をしてほしたのですが、夕食時にはまだ生乾きの状態。
それでも焼いてしまえば何ら支障なし。
塩気はちょうどよくて美味しくいただきました。
頭はさすがに遠慮しましたが皮も骨もガブリついても食べられます。
多少骨は残しましたけどね。
と言うことでこの日の歩数は3千歩にも満たないのでした。
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