4月6日(金)
ニ-スからカンヌを横目に→ブロバンス地方のエクス・アン・プロヴァンスへ

大きな地図 ニースからエクス・アン・プロヴァンスまで約175km

5世紀から17世紀の様式が見られる 「サン・ソーヴール大聖堂」
円柱は、ローマ遺跡から移築されたものです。
添乗員さんが 「サン・ソーヴール大聖堂」 に私たちを引率しようとした時
入口で復活祭の準備をしているので入れないと言われ入れませんでした。

しかし、添乗員さんの話によると、団体では無理だが個人だったら入れるかも
と言われていたので、自由時間に友人とサン・ソーヴール大聖堂に行きました。
すると入口にいた人はいなくて、大聖堂には簡単に入る事が出来ましたが
正面の祭壇と、隣のロマネスク様式のサン・ソヴール修道院の有名な回廊も
残念ながら行くことは出来ませんでした。

エクス・アン・プロヴァンス を代表するお菓子 「カリソン(Calisson )」
13世紀中頃に、エクス・アン・プロバンスのルネ王とジャンヌ王妃の
結婚をお祝いしてつくられたと言われています。
カリソンは、プロヴァンス産のアーモンドとメロンやオレンジの砂糖漬け
をペースト状にして練り合わせ、粉砂糖を卵白とレモン汁で混ぜ合わせた
ものを表面に覆ったお菓子です。

細い道の先に古い時計塔が見えました。

ここは古い時計塔をくぐったところです。

時計塔の左手に、エクス・アン・プロヴァンスの市庁舎がありました。
∽∽∽∽∽∽∽ ひとりごと
∽∽∽∽∽∽∽
フランスでは、走行時間や距離などの運行管理が徹底されているので
ニ-スからパリの間に、運転手とバスが何度か代わっていました。
群馬県の関越道の夜間高速バスが、防音壁に衝突して大破する事故が
あり原因は運転手の居眠り運転だとか・・・何度も繰り返す居眠りの事故を
無くすためには、フランスのように徹底した運行管理が必要なのでは。
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : ミヤコグサ 花言葉 : きまぐれな心
道ばたや芝地、海岸の砂地などに生える多年草で、茎は地面を這って広が
ります。昔、京都に多く見られたことから都草の名がついたとされています。
ニ-スからカンヌを横目に→ブロバンス地方のエクス・アン・プロヴァンスへ

大きな地図 ニースからエクス・アン・プロヴァンスまで約175km

5世紀から17世紀の様式が見られる 「サン・ソーヴール大聖堂」
円柱は、ローマ遺跡から移築されたものです。
添乗員さんが 「サン・ソーヴール大聖堂」 に私たちを引率しようとした時
入口で復活祭の準備をしているので入れないと言われ入れませんでした。

しかし、添乗員さんの話によると、団体では無理だが個人だったら入れるかも
と言われていたので、自由時間に友人とサン・ソーヴール大聖堂に行きました。
すると入口にいた人はいなくて、大聖堂には簡単に入る事が出来ましたが
正面の祭壇と、隣のロマネスク様式のサン・ソヴール修道院の有名な回廊も
残念ながら行くことは出来ませんでした。

エクス・アン・プロヴァンス を代表するお菓子 「カリソン(Calisson )」
13世紀中頃に、エクス・アン・プロバンスのルネ王とジャンヌ王妃の
結婚をお祝いしてつくられたと言われています。
カリソンは、プロヴァンス産のアーモンドとメロンやオレンジの砂糖漬け
をペースト状にして練り合わせ、粉砂糖を卵白とレモン汁で混ぜ合わせた
ものを表面に覆ったお菓子です。

細い道の先に古い時計塔が見えました。

ここは古い時計塔をくぐったところです。

時計塔の左手に、エクス・アン・プロヴァンスの市庁舎がありました。
∽∽∽∽∽∽∽ ひとりごと

フランスでは、走行時間や距離などの運行管理が徹底されているので
ニ-スからパリの間に、運転手とバスが何度か代わっていました。
群馬県の関越道の夜間高速バスが、防音壁に衝突して大破する事故が
あり原因は運転手の居眠り運転だとか・・・何度も繰り返す居眠りの事故を
無くすためには、フランスのように徹底した運行管理が必要なのでは。
~~~~~~~ 今日の誕生花 日比谷花壇より ~~~~~~~
花名 : ミヤコグサ 花言葉 : きまぐれな心
道ばたや芝地、海岸の砂地などに生える多年草で、茎は地面を這って広が
ります。昔、京都に多く見られたことから都草の名がついたとされています。