らくたび京町屋 旧村西家住宅 ⑤「1階の見どころ 簾戸・茶庭・茶室」のつづき
茶室の入り口
1階の廊下、南側突き当りが茶室の入り口なのですが・・・
「扉の開閉禁止」で入ることが出来ません。
この入口から入るのですが・・・
入口の壁が崩れて落ちやすくなっているので使えないそうです。
(この写真はお借りしました。)
応接間
畳の玄関左に位置する応接間から
茶室に入ることに・・・
応接間の天井
応接間の天井部分に見えるのは通気口?
茶室(応接間からの入り口)
簾越しに茶庭が見えています。
茶室
千利休ゆかりの「国宝 待庵」を手本にした造りの茶室です。
極小の空間で角に炉があります。
主が茶を点てて、お客様をもてなすことを目的として造られた部屋で
茶席、囲い、数寄屋とも呼ばれています。
茶室の天井
「国宝 待庵」には行ってませんが
利休の非凡さが感じられる「茶室」でした。
茶室の入り口
1階の廊下、南側突き当りが茶室の入り口なのですが・・・
「扉の開閉禁止」で入ることが出来ません。
この入口から入るのですが・・・
入口の壁が崩れて落ちやすくなっているので使えないそうです。
(この写真はお借りしました。)
応接間
畳の玄関左に位置する応接間から
茶室に入ることに・・・
応接間の天井
応接間の天井部分に見えるのは通気口?
茶室(応接間からの入り口)
簾越しに茶庭が見えています。
茶室
千利休ゆかりの「国宝 待庵」を手本にした造りの茶室です。
極小の空間で角に炉があります。
主が茶を点てて、お客様をもてなすことを目的として造られた部屋で
茶席、囲い、数寄屋とも呼ばれています。
茶室の天井
「国宝 待庵」には行ってませんが
利休の非凡さが感じられる「茶室」でした。