歴史クラブに参加された人たちは、北東角の櫓には行かれないようなので
資料展示室に居られる間に、一人で櫓のある方向に向かいました。
ここは、説明だけで素通りした櫓に向かう「北辺土塁」です。
北辺土塁の左は「北門」の方向なので
この「北門」のある土塁へと繋がっています。
北門方向から見た「北辺の土塁」です。
土塁の上を歩いて北東角にある櫓へ向かいます。
再現された櫓の中は、椅子が供えられ休憩所のようになっています。
窓の板は閉じられているので、櫓から見える外の景色は見えませんでした。
櫓から公園内を見渡しています・・・
東辺の土塁が、南方向に延びています。
細川忠興・玉(ガラシャ)の銅像前を通って集合場所に向かうと
「東辺土塁の石垣と井戸」の説明板があり
説明板にある土塁は見えますが、石垣は・・・?
石垣と井戸は、写真のようになっていたようです。(^^ゞ
公園内を一回りして、入ってきた場所に帰ってきました。
整備された勝龍寺公園には
細川家の家紋「九曜紋」と、明智光秀の家紋「桔梗紋」が並んでいました。
※お土居は全国にありますが、お土塁はあまりないそうです。(^^ゞ
資料展示室に居られる間に、一人で櫓のある方向に向かいました。
ここは、説明だけで素通りした櫓に向かう「北辺土塁」です。
北辺土塁の左は「北門」の方向なので
この「北門」のある土塁へと繋がっています。
北門方向から見た「北辺の土塁」です。
土塁の上を歩いて北東角にある櫓へ向かいます。
再現された櫓の中は、椅子が供えられ休憩所のようになっています。
窓の板は閉じられているので、櫓から見える外の景色は見えませんでした。
櫓から公園内を見渡しています・・・
東辺の土塁が、南方向に延びています。
細川忠興・玉(ガラシャ)の銅像前を通って集合場所に向かうと
「東辺土塁の石垣と井戸」の説明板があり
説明板にある土塁は見えますが、石垣は・・・?
石垣と井戸は、写真のようになっていたようです。(^^ゞ
公園内を一回りして、入ってきた場所に帰ってきました。
整備された勝龍寺公園には
細川家の家紋「九曜紋」と、明智光秀の家紋「桔梗紋」が並んでいました。
※お土居は全国にありますが、お土塁はあまりないそうです。(^^ゞ