先日9日の土曜日、国立大洲青少年交流の家で、ボランティア養成講座があり、
講義の機会をいただいた。
それを機会に自分の活動などもふり返ってみたが、
ボランティア活動をする際のある大きなことに気がついた。
写真は、平成15年にアメリカコロラド州にあるフォートコリンズ市の学校で日本文化の紹介を行った。
1ヶ月ほどこの町で、地域のさまざまなボランティア活動を行った。
同じく、地域のコミュニティーセンターでも行った。
写真は、メンバーのひとり福岡県出身の因幡さんが発表をしている場面。
これは、日本の学童保育のようなもの。
これは、低所得者向けの家をボランティアたちが建てているもので、
私は、壁や天井のペンキ塗りをした。
この他、ホームレス支援や食事の宅配サービスなど
アメリカならではの活動をすることができた。
自分の中でも、めずらしい活動ができたということで、
少し誇らしい気持ちもあった。
でも今ふり返ってみると、何か満たされない。
いったい、なぜだろう?
岬人
講義の機会をいただいた。
それを機会に自分の活動などもふり返ってみたが、
ボランティア活動をする際のある大きなことに気がついた。
写真は、平成15年にアメリカコロラド州にあるフォートコリンズ市の学校で日本文化の紹介を行った。
1ヶ月ほどこの町で、地域のさまざまなボランティア活動を行った。
同じく、地域のコミュニティーセンターでも行った。
写真は、メンバーのひとり福岡県出身の因幡さんが発表をしている場面。
これは、日本の学童保育のようなもの。
これは、低所得者向けの家をボランティアたちが建てているもので、
私は、壁や天井のペンキ塗りをした。
この他、ホームレス支援や食事の宅配サービスなど
アメリカならではの活動をすることができた。
自分の中でも、めずらしい活動ができたということで、
少し誇らしい気持ちもあった。
でも今ふり返ってみると、何か満たされない。
いったい、なぜだろう?
岬人