昨日11月2日、愛媛大学農学部から教官を含め3名の方が来られ、
喜久家プロジェクトの取組について、我が家で聞き取りが行われた。
大学院生の研究タイトルは、
『佐田岬半島の「ふるさと遺産」活用によるフィールド・ミュージアム展開と地域再生』
○ 豊かに残された「ふるさと遺産群」
~ 厳しい地理的環境が生み出した優れた遺産 ~
○ 佐田岬「見つけ隊」の活動
~ 環境・生活一体的多様な全体性を持つ活動 ~
○ 残存「生業」と「生活・環境博物館」としての佐田岬半島
○ フィールド・ミュージアムの展開と知の通路が拓く知的刺激空間化
○ 「ふるさと遺産」を活かした地域再生
~ 半島における多極拠点形成に向けて ~
○ 佐田岬半島生活・環境博物館
みなさんにこのような話を聞いていると、
ふるさと佐田岬の未来への夢が広がっていく感じがした。
この後、ご一行は、隣にある二名津の芝生公園プロジェクトの聞き取りに行かれた。
地域にある様々な個性を持ったものがつながっていくとおもしろみが増す。
ちがいが豊かさにつながる。
まるでカレーライスのように。
岬人(はなんちゅう)
喜久家プロジェクトの取組について、我が家で聞き取りが行われた。
大学院生の研究タイトルは、
『佐田岬半島の「ふるさと遺産」活用によるフィールド・ミュージアム展開と地域再生』
○ 豊かに残された「ふるさと遺産群」
~ 厳しい地理的環境が生み出した優れた遺産 ~
○ 佐田岬「見つけ隊」の活動
~ 環境・生活一体的多様な全体性を持つ活動 ~
○ 残存「生業」と「生活・環境博物館」としての佐田岬半島
○ フィールド・ミュージアムの展開と知の通路が拓く知的刺激空間化
○ 「ふるさと遺産」を活かした地域再生
~ 半島における多極拠点形成に向けて ~
○ 佐田岬半島生活・環境博物館
みなさんにこのような話を聞いていると、
ふるさと佐田岬の未来への夢が広がっていく感じがした。
この後、ご一行は、隣にある二名津の芝生公園プロジェクトの聞き取りに行かれた。
地域にある様々な個性を持ったものがつながっていくとおもしろみが増す。
ちがいが豊かさにつながる。
まるでカレーライスのように。
岬人(はなんちゅう)