5月23・24日の土日には、2日続けて県都松山へ。
四国最西端のわが家からは、車で2時間かかる。
研修会が道後だったので、始まりまでにいつもの道後山の手マリアージュ・ガーデンを訪れた。
お客さんは2人いたが、ほぼ貸し切り状態。
自分の庭のようだ。



もちろんこれらは作られた庭なので、
自然が作り出したものと比べると、どこか違和感がある。
でも自然に対して、人の手が入り美しくなる場合もある。
里山のように。
午後からは、ひめぎんホール別館にて。
お昼を早くとったので、寄り道をしながら歩いた。
まずは、松山神社。

小高い場所にあり、市街を一望できた。
そして正面には、松山城。

なかみの濃い話し合いを行い、
再び寄り道をしながら、車をとめている道後へ向かって歩く。
愛媛のよさを強くアピールされているお気に入りの「10」。
愛媛の柑橘のさまざまな商品がある。

そしてお決まりの道後温泉本館前。

何と最後に再び、マリアージュ・ガーデンへ。
池のほとりに腰かける。



仕事もしっかりと行い、まちづくりも感じられた2度おいしい1日だった。
岬人(はなんちゅう)
四国最西端のわが家からは、車で2時間かかる。
研修会が道後だったので、始まりまでにいつもの道後山の手マリアージュ・ガーデンを訪れた。
お客さんは2人いたが、ほぼ貸し切り状態。
自分の庭のようだ。



もちろんこれらは作られた庭なので、
自然が作り出したものと比べると、どこか違和感がある。
でも自然に対して、人の手が入り美しくなる場合もある。
里山のように。
午後からは、ひめぎんホール別館にて。
お昼を早くとったので、寄り道をしながら歩いた。
まずは、松山神社。

小高い場所にあり、市街を一望できた。
そして正面には、松山城。

なかみの濃い話し合いを行い、
再び寄り道をしながら、車をとめている道後へ向かって歩く。
愛媛のよさを強くアピールされているお気に入りの「10」。
愛媛の柑橘のさまざまな商品がある。

そしてお決まりの道後温泉本館前。

何と最後に再び、マリアージュ・ガーデンへ。
池のほとりに腰かける。



仕事もしっかりと行い、まちづくりも感じられた2度おいしい1日だった。
岬人(はなんちゅう)