喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

若松進一さんと息子のつながり

2015-10-14 | 地域づくり
 先日、高校3年生の息子の進路について、双海町の若松進一さんにお話を聞かせてもらった。
若松さん宅の敷地にある私設公民館「煙会所」にて記念写真を1枚。




 今日、過去の写真を整理していると、めずらしい写真を発見。
息子が間もなく中学校2年生になるという4年前の2011(平成23)年3月。
 喜久家では、国際ワークキャンプが開かれており、その様子を若松さんと松本さんが見に来られた。
その時、息子と若松さんとの出会いがあった。



 4年前に比べると、ほとんど変わらず若々しい若松さん。
それに比べ、息子の顔つきはずいぶんとキリッとしてきた。
子どもの成長は本当、すごい。

 ほとんど50歳違いの2人。
実におもしろい。

              岬人(はなんちゅう)