今日7月27日、愛南町御荘に出張。
ご当地のおいしいものを食べたいと思い、
途中、内海の温泉レストランに入った。
入り口に大きな看板が目についた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/06/71e2ac41ac8b2728378c9cf173e6185d.jpg)
愛南町は、食育の先進地。
2005年度より愛媛大学と協力して「ぎょしょく教育」プログラムの開発をすすめてきた。
「ぎょしょく教育」とは、魚や水産業についての理解を深める総合的な食育プログラムで、
魚や水産業のことを知るだけでなく、実際に魚に触って調理して食べることまで含んだもの。
地元の美味しい魚介類を多くの人達に知ってもらい、
美味しく食べてもらうために、町を代表する水産物の
「タイ、カツオ、カキ、ブリ、ヒオウギガイ、ヒジキ」をイメージした
キャラクター「ぎょしょく普及戦隊 愛南ぎょレンジャー」を誕生させた。
基本デザインは愛南町の小学生が考え、
キャラクターイラストデザインは、愛媛県立南宇和高校美術部が協力。
注文はすぐに決まった。
地元の小学生が考えたという「タイレッ丼」(鯛レッド)。
かつ丼ならぬ、鯛丼。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/6007932defe04267ba70755c4524bfd0.jpg)
外はカラッとあがり、
中は鯛の甘味が口に広がる。
食は、ふるさとをあらわす。
食は、ふるさとそのもの。
岬人(はなんちゅう)
ご当地のおいしいものを食べたいと思い、
途中、内海の温泉レストランに入った。
入り口に大きな看板が目についた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/06/71e2ac41ac8b2728378c9cf173e6185d.jpg)
愛南町は、食育の先進地。
2005年度より愛媛大学と協力して「ぎょしょく教育」プログラムの開発をすすめてきた。
「ぎょしょく教育」とは、魚や水産業についての理解を深める総合的な食育プログラムで、
魚や水産業のことを知るだけでなく、実際に魚に触って調理して食べることまで含んだもの。
地元の美味しい魚介類を多くの人達に知ってもらい、
美味しく食べてもらうために、町を代表する水産物の
「タイ、カツオ、カキ、ブリ、ヒオウギガイ、ヒジキ」をイメージした
キャラクター「ぎょしょく普及戦隊 愛南ぎょレンジャー」を誕生させた。
基本デザインは愛南町の小学生が考え、
キャラクターイラストデザインは、愛媛県立南宇和高校美術部が協力。
注文はすぐに決まった。
地元の小学生が考えたという「タイレッ丼」(鯛レッド)。
かつ丼ならぬ、鯛丼。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/6007932defe04267ba70755c4524bfd0.jpg)
外はカラッとあがり、
中は鯛の甘味が口に広がる。
食は、ふるさとをあらわす。
食は、ふるさとそのもの。
岬人(はなんちゅう)