1月23日(土)13時開会、文部科学省主催の「令和2年度全国いじめ問題子供サミット」に、
三崎中学校が愛媛県の代表として参加します。
参加児童生徒数は、47自治体(都道府県・指定都市)/ 71校
小学生22名、中学生171名、計193名
三崎中学校からは、3年生1名、2年生2名、計3名の参加。
昨年度までは、東京の文部科学省にて行われていましたが、今年度はコロナ禍のため、
オンライン開催です。
【教室に掲示されている三崎中生徒会宣言: いじめゼロに向けての思いが込められている】
〈目的〉
いじめは、どの子供にも、どの学校でも、起こり得る問題である。
子供たちの中でいじめに関する意識を高め、自らいじめの問題に取り組んでいくことが、
いじめの未然防止、早期発見に効果的である。
子供自身の主体的な活動に積極的に取り組んだ地域や学校の児童生徒が集い、交流する機会を設けること
により、このような活動の中心となるリーダーを育成するとともに、全国各地で創意工夫を凝らした多様な
取組を一層推進する。
〈令和元年度 全国いじめ問題子供サミット〉
岬人(はなんちゅう)