浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2024年11月15日 20時01分58秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、さんけいのみにちゅあーとキットのジオラマオプションキット・民家小物Aの物干しと犬小屋を組み立てる作業を行った。
それは、スケール1/150のジオラマアクセサリーのペーパー製キットで、物干し(物干し台と竿)2種類と犬小屋のほか、ポスト(郵便受け)2種類、それにエアコン室外機が2種類各2個ずつが含まれている。
着色された紙をレーザーカット加工したもので、パーツ自体は、小型のカッターナイフで簡単に切り取れる。
道具や材料も、カッターナイフのほか、接着剤(ペーパー工作に向いたもの)、ピンセット、小型の金属定規、爪楊枝などがあれば、簡単に製作できる。
組み立ても、それほど難しくなく、塗装も不要である。
わたしは、本日は、上述どおり、物干し2種類と犬小屋の組み立てを行った。
パーツ通しの接着には、木工ボンドを使用し、ボンドを爪楊枝の先につけて、パーツにつけた。
組み立て作業には、模型製作作業用のピンセットを使用した。
物干しは、コンクリート製を想定した台の部分を先に組み立てて、それから、柱を切り離して、台に接着した。
そのあと、各物干しに、2本ずつ、竿を接着した。
犬小屋は、床板に壁面4面を接着し、それから、屋根を切り離して、折り曲げた後、接着した。
そして、床板を切り離した。



こうして、物干し2組と犬小屋1棟を完成させた。
それらは、製作したレイアウトセクションのグレードアップや、製作中のレイアウトセクションに使用予定。
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山陽本線を撮り鉄(続き)

2024年11月15日 11時36分35秒 | カメラ・写真
いまさら、9月のことを記事化して、すみません。

9月18日は、愛機α7Ⅲを持ち出して、マイカーで出かけた。
まず、向かったのは、岡山市東区瀬戸町宗堂地区の山陽本線の踏切の付近である。
その場所は、山陽本線の上り列車の撮影向きのポイントである。
ただし、最近は、線路際の植物のせいで、構図に制約ができているが。

その日、はじめに撮影した列車は、上りの貨物列車である。



EF210形電気機関車がけん引するコンテナ貨物列車だった。

次は、相生行き普通列車の1308Mを撮影した。



黄色に塗られた115系電車の4両編成だった。

その次は、貨物列車を撮影した。



交直流両用電気機関車のEF510形がけん引するコンテナ列車で、その日は、青色の機関車が充当されていた。
元「北斗星」用の機関車である。

その次は、普通列車の1310Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成で、その日は、先頭のクモハ115形が切妻車両だった。

その撮影後、いったん撤収し、次は、赤磐市の奥吉原地区に向かった。
その場所も、上り列車の撮影向きのポイントである。
ただし、その日は、沿線の植物が生長しすぎて、撮影可能ポイントは、かなり限られていた。

その場所では、まず、上りの特急「スーパーいなば5号」を撮影した。



キハ187系気動車の2両編成の特急列車である。

その次は、普通列車の1312Mを撮影した。



その列車は、227系500番台・Uraraが充当されていた。

その次は、貨物列車を撮影した。



EF210がけん引するコンテナ列車である。

そのあと、いったん撤収し、和気町に向かった。
和気町では、撮影ではなく、昼食休憩などを行った。
某セルフうどん店で昼食後、コーヒー店でしばらく休憩した。

そのあと、車で熊山駅に向かった。
熊山駅のトイレ取材を行う予定だった。
しかし、なぜか、トイレが水道工事中で立ち入り・使用不可になっていたので、その日のトイレ取材は中止した。

そのあと、赤磐市奥吉原地区の下り列車向きの撮影ポイントに行った。

その日、その場所では、貨物列車から撮影をはじめる予定だったが、「トワイライトエクスプレス瑞風」が走っていたので、それから撮影を開始した。



重厚なダークグリーンの車体を連ねて、初秋の山陽本線を走る姿を撮影した。

その次は、貨物列車を撮影した。



EF210形電気機関車がけん引するコンテナ列車で、その日は、旧塗色の機関車が充当されていた。

その次も、貨物列車を撮影した。



それも、EF210がけん引するコンテナ列車である。

その次は、普通列車の1319Mを撮影した。



黄色に塗られた115系電車の3両編成の列車である。

その次は、貨物列車を撮影した。



その日は、EF210形の旧塗色がけん引していた。

その撮影を以って、その日の撮り鉄は終了した。
そのあとは、マイカーで帰路に就いた。
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本日の模型工作

2024年11月11日 20時00分14秒 | 鉄道模型
今日は、名鉄6800系電車の製作作業を除くと、トミックスのPS16P・パンタグラフ4基を塗装した。
塗装は、いずれも吹き付けで、塗料の代わりに、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
いずれも、あらゆる方向から、少しずつ吹き付けた。
こうして、パンタグラフ4基は、落ち着いた感じになった。
それらは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
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名鉄6800系製作記(その7)

2024年11月11日 19時54分55秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、ダミーカプラーと胴受パーツの筆塗り塗装から始めた。
ダミーカプラーと胴受は、いずれも、グリーンマックスの9番・ねずみ色1号に、クレオスのMr.カラーのフラットベーススタンダードを少量混ぜた塗料で塗装した。
また、塗装に際しては、クレオスのリターダーマイルドも少量混ぜた。
その塗料を筆に含ませて、ダミーカプラーと胴受のパーツに色をつけた。
そのあと、ダミーカプラーと胴受を取り付けるためのスカートパーツの加工を行った。
そのパーツは、ダミーカプラーを床板や動力ユニットに装着するために必要なものだが、6800系電車には不要のスカートが一体成型されているので、その部分をカッターナイフで切り取り仕上げた。
そのあとは、付属のパンタグラフの塗装を行った。
塗装には、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを使用した。
それを吹き付けることで、パンタグラフが落ち着いたグレーになった。
そのあとは、パンタグラフ付き車両の車体に窓ガラスを取り付けた。
窓ガラスの取り付け方法は、11月7日に行ったパンタグラフなし車両とほとんど同様で、エッチングノコギリで、ランナーからパーツを切り離して、貫通扉のガラスと運転席の後ろの小窓は、少量のゴム系接着剤で接着し、側面ガラスの大部分ははめ込むだけだった。
なお、本日取り付けた車両は、動力車にする予定なので、動力ユニット装着の際に邪魔になるツメを、取り付け前にあらかじめカットした(説明書に書かれていた通り)。
窓ガラスの取り付けが済むと、ライトユニットも取り付けた。

以上が、本日の名鉄6800系関連の作業内容である。
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名鉄6800系製作記(その6)

2024年11月07日 20時11分35秒 | 鉄道模型
今日の午後は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、まず、車体に屋根板を取り付ける作業を行った。
取り付けは、はめ込むだけで、接着は不要だった。
続いて、標識灯のライトケースの取り付けを行った。
それは、ランナーからパーツを切り取り、ゲート部分を仕上げて、左右や向きなどを間違えないように注意しながら、取り付けた。
なお、取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、前面ガラスを取り付けた。
ランナーから切り離す際には、エッチングノコギリを使用した。
エッチングノコギリで切り離した後、ゲート部分を、プラモデル用の金属やすりで仕上げた。
そして、各車の前面に取り付けたが、そのままでは外れやすかったので、取り付け後見えなくなる箇所に、少量の木工ボンドを付けて取り付けた。
そのあと、連結側の貫通扉のガラス、側面ガラスの取り付けを行ったが、それは、時間などの都合で、本日は、パンタグラフなし車両のほうしかできなかった。
窓ガラスパーツは、はめ込み式になっていて、各パーツとも、エッチングのこぎりで、ランナーから切り離して、取り付けた。
なお、貫通扉のガラスは、取り付けに際しては、少量のゴム系接着剤を使用した。
側面ガラスは、取り付け前に、両側面とも、小窓1箇所を切り離して、切り離した小窓のガラスは、個別に接着剤で接着した(説明書に書かれていた通り)。
それ以外の側面ガラスは、はめ込むだけである。
しかし、片方の乗務員ドアのガラスと車体との合いがよくなく、乗務員ドアのガラスのはまり方が変な感じになった。
そのあと、側面などの窓ガラスを取り付けた、パンタグラフなし車両に、ライトユニットを取り付けた。
標識灯のライトレンズを破損しないように、細心の注意を払いながら取り付けた。

以上が、本日の作業内容である。
次回は、パンタグラフ付き車両の窓ガラスなども取り付けたいと思う。
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本日の模型工作

2024年11月02日 20時46分58秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、いまさらながら、トミーテックの鉄道コレクションの広島電鉄650形652号をNゲージ化する作業を行った。
Nゲージ化には、別売り動力ユニットのTM-TR01・路面電車用が必要である。
動力ユニットを開封すると、説明書を参考に、付属のスペーサーLをランナーから切り離して、ゲート部分を仕上げてから、動力ユニットに取り付けた。
その際、片方のスペーサーには、付属のウエイトも取り付けた。
続いて、鉄コレ車両本体から、下回りを外して、排障器と台車枠を移設した。
なお、その際には、車両の屋上のパンタグラフを破損させないように、細心の注意が必要だった。
排障器と台車枠の移設が済むと、車体を動力ユニットに取り付けるのだが、そのままでは動力ユニットが長すぎて入らない。
動力ユニットの長さ調整が必要なようである。
それは、動力ユニットのピンを外して(固くて外しにくかった)、動力台車間のホイールベースとともに、動力ユニットの全長を短縮し、再度、ピンで固定した。
そのあと、車体と組み合わせた。
そして、行先表示など、付属のステッカーを、デザインナイフで切り出して、窓や車体前面に貼って、完成車とした。



当模型鉄道の所属車両の一員に加わったのは、言うまでもない。
いつかは、走らせたいと思う。
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智頭急行を撮り鉄(続き)

2024年11月02日 16時03分40秒 | カメラ・写真
いまさら、9月のことを記事化してすみません。

9月5日の朝は、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
はじめに向かったのは、兵庫県赤穂郡上郡町の苔縄駅である。
備前市までは、県道などを走り、備前市三石から、国道2号線に入った。
国道2号線をしばらく東へ走ると、兵庫県である。
兵庫県に入ってしばらくすると、国道から出て、上郡の町を通り抜けた。
そして、そのあと、国道373号線を走って、智頭急行の苔縄駅に到着した。
目的は、付近で、撮り鉄をすることだが、時間があったので、駅トイレの取材も行った。
その駅のトイレは、過去に取材経験があるので、その日は再取材である。
トイレ取材後、通行の邪魔にならなさそうな場所に車を止めて、農道を少し歩いた。
そして、農道の端から、特急「スーパーはくと4号」を撮影した。



その日は、増結車両はなく、所定の5両編成だったが、その列車には、名探偵コナンのラッピング編成が充当されていた
青空の下で、田園風景の中を走る特急列車の姿を撮影できた。

そのあと、撤収し、車で河野原円心駅に向かった。
そして、河野原円心駅でも、トイレ取材を行った。
その駅のトイレも、その日は再取材である。

それから、智頭急行線の撮影ポイントを探した。
撮影ポイントのそばには、車を止めても邪魔にならないスペースが必要である。
千種川橋梁付近によさそうな場所があったので、そこで撮影することにした。

その場所では、下りの特急「スーパーはくと3号」から、撮影を始めた。



千種川のコンクリート橋を渡る列車の姿を撮影した。

その次は、上りの普通列車730Dを撮影した。



HOT3500形気動車の単行運転だが、その日は、「あまつぼし」の車両が充当されていた。

その次は、特急「スーパーいなば4号」を撮影した。



JR西日本のキハ187系気動車の特急列車で、その日は、所定の2両編成だった。
岡山行きの列車である。

その次は、特急「スーパーいなば5号」を撮影した。



それは、岡山発鳥取行きの特急列車で、通常は2両編成である。

そして、その次は、特急「スーパーはくと6号」を撮影した。



HOT7000系気動車の5両編成だった。
もちろん、通常の編成である。

そのあと、撤収し、その場所をあとにした。
そして、国道373号線を北上し、途中で、県道に入って、久崎駅に行った。
久崎駅でも、トイレ取材を行った。
その駅も、その日は再取材である。

久崎駅をあとにすると、県道を少し西南に走り、再び国道373号線を走った。
しばらく北上すると、姫新線の踏切がある。
踏切を渡り、少し進むと、国道179号線に入った。
途中、通る道を間違えたが、しばらく走ると、道の駅・宿場町ひらふくに到着した。
なお、その道の駅の前の道路は、国道373号線である。
道の駅に着くと、昼食をとった。



そのときは、まだ暑かったので、ざるうどんを食べた。

そして、買い物などをして、しばらく過ごした後、車に戻り、智頭急行の平福駅に向かった。
午後1時半頃、平福駅のトイレ取材を行った後、撮影ポイント探しをした。
その付近で、下りの特急「スーパーはくと7号」を撮影する予定だったからである。
駅付近から、望遠ズームレンズで、トンネルと平福駅ホームとの間を走行中の列車を撮影することにした。
そして、特急「スーパーはくと7号」がトンネルから出てくると、連射モードでシャッターを押した。



色づきだした田園の向こうを、名探偵コナンのラッピングが施されたHOT7000系気動車の編成が通過する姿を撮影できた。

その撮影を以って、その日の撮り鉄は終了した。
そして、そのあとは、国道179号線や県道などを走り、帰路に就いた。
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本日の模型工作

2024年10月30日 17時07分30秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、Nゲージスケールの自動車模型のアウディA4、2台と、アウディA6、2台の窓ガラスパーツのマスキングをはがした。
先日、プライバシーガラスにするために塗装したパーツである。
そのあと、タイヤの塗装を行った。
それらの製品は、シャーシとタイヤが一体成型になっていて、黒色成型なので、そのままでも悪くないが、わたしは、タイヤ部分を、Mr.カラーの137番・タイヤブラックで塗装した。
塗装は筆塗りで、小さい面相筆に塗料を含ませて、タイヤ部分に色をつけた。
塗料がついた部分の艶がなくなり、ゴムタイヤの感じが出てきた。
そのあと、各車とも、ボディに窓ガラスとシャーシを取り付けて、組み立てた。
だが、これで完成というわけではない。
まだ、灯火、ホイールなどへの色差し、ナンバープレートの取り付けなどを行う必要がある。

以上が、本日の作業内容である。
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本日の模型工作

2024年10月26日 20時16分13秒 | 鉄道模型
今日は、名鉄6800系の製作作業以外には、長らく中断していた、Nゲージスケールの自動車模型の塗装作業を少し行った。
本日行ったのは、ヨーロッパ製品の縮尺1/160のアウディA4セダン、2台と、アウディA6ステーションワゴン、2台の窓ガラスパーツの塗装で、後席側面からリアウインドーの部分にかけてを、スモークの塗料で塗装した。
まず、窓ガラスパーツに塗分けラインを確認しながら、マスキングテープを貼り、そのあと、タミヤのアクリル塗料(水性塗料)のスモークを筆で塗っていった。
塗料は、アクリル塗料用の薄め液で薄めて、数回に分けて塗った。
こうして、4台のアウディを、プライバシーガラス仕様にした。
後日、マスキングテープをはがして、車体内側に取り付けて、組み立てたいと思う。
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名鉄6800系製作記(その5)

2024年10月26日 20時06分57秒 | 鉄道模型
今日は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作中の名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、屋上パーツの塗装と取り付けを行った。
塗装は、筆塗りで、使用した塗料は、グリーンマックスの鉄道カラーの14番・灰色9号に、クレオスのMr.カラーの30番・フラットベース・スタンダードを混ぜたものを使用した。
また、その塗料には、クレオスのMr.リターダーマイルドも少量加えた。
そして、ランナーから切り離して、両面テープを貼ったものの上に仮止めしたパーツを塗装していった。
塗装したものは、ベンチレーター、アンテナ、信号炎管、避雷器、ヒューズボックスで、希釈した塗料を筆で塗った。
ほとんどのパーツは予備がないので、紛失しないように、細心の注意を払ったのは言うまでもない。
パーツが乾燥後、屋根板に、塗装した屋上機器パーツから取り付けていった。
まず、アンテナから取り付けようとしたが、そのままだと、屋根板の穴が微妙に小さすぎて、うまく入らない。
そこで、爪楊枝の先で、穴を少し拡げて、両面テープを貼ったピンセットで押し込んだ。
そのパーツは、穴にきつくはまったので、接着は不要だった。
続いて、信号炎管を取り付けたが、それは、穴が大きすぎて、はめ込むだけでは固定できないので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、パンタグラフ付き車両の屋根板には、避雷器を取り付けた。
それも、穴が大きすぎて緩かったので、接着した。
続いて、大小2基のヒューズボックスを取り付けた。
それらも、接着した。
そして、そのあと、ベンチレーターを取り付けようと思ったが、穴が開いていなかった。
説明書を確認すると、あらかじめ、裏側から、1.0ミリのドリルで穴を開けるように指示されている。
そこで、1.0ミリのドリルを使用して、取り付け位置を確認しながら、穴を開けていった。
そして、ベンチレーターも取り付けた。
ベンチレーターは、はめ込むだけでよく、接着は不要だった。
続いて、塗装、印刷済みのランナーパーツから、ランボードを切り出して取り付けた(パンタグラフ付き車両のみ)。
そのあと、塗装、印刷済みのクーラーのパーツもランナーから切り離し、カッターナイフでゲート部分を仕上げてから、2両の車両の屋根板に取り付けた。
それらは、少量のゴム系接着剤で接着した。
こうして、屋根板には、パンタグラフを除くパーツを取り付けることができた。

以上が、本日の作業内容である。
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