昨日23日の午後は、バルサ材とケント紙で製作中のファンタジー号の模型の船体の製作作業を行った。
その日は、船首甲板の側壁をケント紙などで製作したほか、バルサ材で作った船体側面にケント紙を貼った。
船首部分は、ケント紙から切り出した側壁を貼った後は、タミヤのエポキシパテを盛りつけた。
また、ケント紙で製作した箇所には、瞬間接着剤を染みこませて、強度アップを図ったほか、切削性を向上させた。
そして、本日の夕方は、エポキシパテを盛った船首部分の整形作業を行った。
整形作業には、小型のカッターナイフのほか、400番のサンドペーパー、プラモデル用の金属やすり、マイナスドライバーを砥いで作った簡易ノミなどを使用した。
そのあと、瞬間接着剤をパテ代わりにして、隙間や凹みなどを埋めたり、サーフェーサーを塗って、乾燥後、再度、瞬間接着剤をパテ代わりに盛って、乾燥後、サンドペーパーで削ったり、磨いたりした。
それでも、まだ表面の凹凸がかなり残っている。
そういう箇所にまた瞬間接着剤を塗った。
後日、やすりがけとサーフェーサーを塗る作業を繰り返して、平滑にしたいと思う。
その日は、船首甲板の側壁をケント紙などで製作したほか、バルサ材で作った船体側面にケント紙を貼った。
船首部分は、ケント紙から切り出した側壁を貼った後は、タミヤのエポキシパテを盛りつけた。
また、ケント紙で製作した箇所には、瞬間接着剤を染みこませて、強度アップを図ったほか、切削性を向上させた。
そして、本日の夕方は、エポキシパテを盛った船首部分の整形作業を行った。
整形作業には、小型のカッターナイフのほか、400番のサンドペーパー、プラモデル用の金属やすり、マイナスドライバーを砥いで作った簡易ノミなどを使用した。
そのあと、瞬間接着剤をパテ代わりにして、隙間や凹みなどを埋めたり、サーフェーサーを塗って、乾燥後、再度、瞬間接着剤をパテ代わりに盛って、乾燥後、サンドペーパーで削ったり、磨いたりした。
それでも、まだ表面の凹凸がかなり残っている。
そういう箇所にまた瞬間接着剤を塗った。
後日、やすりがけとサーフェーサーを塗る作業を繰り返して、平滑にしたいと思う。