浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

庭瀬駅と北長瀬駅のトイレを取材

2025年02月14日 21時24分13秒 | トイレ
今日は、山陽本線にある庭瀬駅と北長瀬駅のトイレ取材を行った。

庭瀬駅のトイレは、1番ホーム(上りホーム)にあり、男女別の水洗トイレになっていて、ペーパーが設置されている。
また、男女別のトイレのほか、駅舎のホーム側に多目的トイレも設置されている。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

そのあと、北長瀬駅のトイレも取材した。
その駅のトイレは、2005年10月に取材を行ったことがあるので、今回は再取材である。
トイレは、橋上駅舎の改札外にあり、男女別の水洗トイレになっている。
個室には、ペーパーが設置されている。
その駅も、男女別のトイレのほか、多目的トイレが設置されている。
その駅でも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定です。
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津山駅、美作千代駅、亀甲駅のトイレを取材

2024年10月14日 20時57分01秒 | トイレ
今日は、JRの津山駅、美作千代駅、亀甲駅のトイレの取材を行ったほか、坪井駅と小原駅のトイレがなくなっていることを確認した。
いずれの駅も、過去にトイレ取材したことがあるので、本日は、再取材である。
津山駅は、かつては、駅舎の改札外にトイレがあったが、それはなくなり、代わりに、駅舎の改札内に設置された。
男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、多目的トイレも1室設置されている。
なお、改札外でトイレを使用したいときは、観光案内所のトイレを使用してほしいとのことである。
次は、美作千代駅を訪れた。
古い木造駅舎が残る無人駅だが、トイレは、比較的新しく、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
また、その駅のトイレにも、多目的個室がある。
次に訪れた坪井駅は、かつては、汲み取り式トイレがあったが、跡形もなく、なくなっている。
したがって、現在は、その駅には、トイレの設備がない。
その次は、津山線の亀甲駅を訪れた。
駅舎に男女別の水洗トイレが設置されていて、ペーパーもある。
また、多目的個室も設置されている。
そして、本日最後に訪れたのは、小原駅である。
ホーム一本だけの無人駅で、駅舎はない。
かつては、汲み取り式トイレが設置されていたが、現在は、跡形もなく、なくなっている。
したがって、その駅には、トイレの設備がない。

いずれも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定です。
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岩山駅のトイレを取材

2024年09月29日 19時20分27秒 | トイレ
今日は、岡山県新見市の姫新線にある岩山駅のトイレ取材を行った。
その駅のトイレは、過去に取材経験があるので、本日は再取材である。
本日、駅前に行くと、トイレの建物が建て替わっていた。
前回(といっても、2008年だが)、取材したときは、男女共用の汲み取り式トイレで、和式大便器は穴が大きなものだった。
現在は、男女共用ながら、水洗トイレになっていて、男女共用の洋式大便器と男性用小便器が1基ずつになっている。
また、大便器は、多目的トイレを兼ねたものになっている。
利用者がいないときに、撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定です。
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智頭急行の駅トイレを取材

2024年09月05日 19時36分54秒 | トイレ
今日は、智頭急行の列車を撮影目的で、兵庫県の上郡町と佐用町を訪れた。
そのとき、列車の撮影だけではなく、駅トイレの取材を行った。
といっても、過去に取材経験のある駅ばかりなので、今回は再取材となる。
まず、苔縄駅のトイレを取材した。
男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
その次は、河野原円心駅のトイレを取材した。
その駅も、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
さらに、その次は、久崎駅のトイレを取材した。
その駅も、男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されている。
そのあと、道の駅ひらふくで、昼食休憩をして、それから、平福駅を訪れた。
そして、その駅でも、トイレ取材をした。
平福駅のトイレは、女性専用個室、男女共用個室、男性用小便器の個室の3つの個室があり、大便器の個室にはペーパーが設置されている。
もちろん、水洗トイレである。

いずれの駅も、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定です。
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山陰本線の泊駅、松崎駅、下北条駅のトイレを取材

2024年08月19日 20時02分04秒 | トイレ
今日は、山陰本線の駅のうち、松崎、泊、下北条の3駅のトイレ取材を行った。

まずは、松崎駅を取材した。
その駅のトイレは、駅外側のみ2006年に取材したことがあるので、それは再取材となる。
トイレは、駅舎とは別棟である。
駅外側、ホーム側とも、男女共用の水洗トイレだが、旧いタイプのトイレで、大便器は和式のみ。
また、ペーパーは設置されていない。

その次は、泊駅のトイレを取材した。
その駅も、2006年に取材したことがあるが、現在は、駅舎が建て替えられていて、駅舎の待合室にあるトイレは、男女別の水洗式になっている。
無人駅とは思えないぐらい、きれいなトイレで、ペーパーも設置されている。
また、多目的トイレも1室設置されている。
ちなみに、2006年に取材に行ったときは、男女共用の汲み取り式トイレだった。

本日、最後に取材したのは、下北条駅である。
その駅も、トイレは、駅舎(といっても、無人駅なので、待合室というほうが適切か)にある。
2006年に取材したときは、男女共用の汲み取り式だったが、現在は、男女共用の個室が1室のみながら、水洗トイレになっている。
なお、ペーパーは設置されていない。

いずれも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定です。
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伯備線と芸備線の駅トイレを取材

2024年05月02日 20時53分28秒 | トイレ
今日は、伯備線の足立駅、備中神代駅、備中川面駅、芸備線の坂根駅、市岡駅を、トイレ取材目的で訪れた。
いずれも、過去に取材経験があるので、本日は再取材である。
足立駅は、男女共用の汲み取り式トイレだった。
内容的には、前回と変化なかった。
次に訪れたのは、伯備線から芸備線が分岐する備中神代駅である。
その駅は、以前訪れたときには、男女共用の汲み取り式トイレがあったが、解体撤去済みになっていた。
したがって、その駅はトイレの設備がなくなった。
その次は、坂根駅に行った。
坂根駅は、待合室と同じ建物に男女共用の水洗トイレがあるが、本日訪れると、建物の上半分が、ブルーシートに覆われていた。
屋根が破損していて、穴が開いているようだ。
トイレには、一応入れたが、入るには屈む必要がある。
それ以外は、前回とは大きな変化はなし。
次は、市岡駅に行った。
その駅のトイレは、男女別の水洗式である。
そして、本日最後に訪れたのは、備中川面駅。
以前取材したときには、男女共用の汲み取り式トイレが設置されていたが、そのトイレは閉鎖されて使用不可能になっている。
代わりに、すぐそばに仮設の簡易水洗トイレが1基設置されている。

いずれも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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更新情報

2023年11月06日 10時30分05秒 | トイレ
本日、マイホームページを更新しましたので、お知らせします。
更新内容は、
「鉄道写真展示室」に、
山陽新幹線500系の画像を2枚追加したことです。

道順は、
「鉄道写真展示室」→「山陽新幹線」→「500系」
です。
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日生駅と播州赤穂駅のトイレを取材

2023年10月22日 20時25分54秒 | トイレ
今日は、JRの赤穂線にある日生駅と播州赤穂駅のトイレの取材を行った。
日生駅のトイレは、男女別の水洗トイレだが、ペーパーは設置されていない。
また、個室は和式で、多目的トイレはない。
播州赤穂駅のトイレは、改札外のみにある。
北口と南口の両方にあり、どちらも男女別の水洗トイレで、ペーパーが設置されていた。
また、多目的トイレも設置されている。
いずれも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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東浜駅のトイレを取材

2023年07月16日 21時14分29秒 | トイレ
昨日15日は、山陰本線の東浜駅を訪れた。
トイレ取材が目的である。
東浜駅は、2005年の秋にトイレ取材に行ったことがあるが、その後、駅舎、トイレとも建て替えられたので、その日は、長年ぶりに再取材した。
以前訪れたときは、古めかしい男女共用の汲み取り式だったが、その日取材したときは、もちろん、近代的な男女別の水洗トイレになっていた。
多目的トイレも設置されている。
ただし、マナーの悪いサーファー対策(サーファー全員が悪いというわけではないが)で、多目的トイレには、夏季と土日祝日は使用できないという旨の貼り紙が貼られていて、その日は、閉鎖されていた。
多目的以外のトイレは使用可能である。
トイレは、いうまでもなく水洗トイレである。
トイレ内部にも、サーファーと海水浴客に使用を禁止するという内容の貼り紙が貼られていた。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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備後落合駅、油木駅、比婆山駅のトイレを取材

2023年05月15日 21時07分27秒 | トイレ
今日は、芸備線と木次線との分岐駅である備後落合駅、木次線の油木駅、芸備線の比婆山駅のトイレの取材を行った。
備後落合駅は、以前取材をしたことがあるので、今回は再取材である。
かつては、男女共用の汲み取り式トイレのみが設置されていたが、本日再取材に行くと、その汲み取り式トイレは、大便器は個室の入口扉に女性専用のマークがついていた。
そして、そのトイレとは別に、男女共用の洋式の簡易水洗の仮設トイレが設置されている。
仮設トイレのほうは、ペーパーが設置されていた。
その次は、木次線の中間駅で唯一広島県内にある油木駅のトイレの取材を行った。
トイレは、男女共用の汲み取り式だが、個室にはペーパーが設置されていた。
しかし、建物の外の手洗いは使用できない状態だった。
そして、そのあとは、芸備線の比婆山駅のトイレの取材も行った。
比婆山駅のトイレは、男女共用の簡易水洗である。
個室は和式が1室のみだが、ペーパーが設置されていた。
いずれのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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