今日は、早めの帰宅となったので、夕方は、製作中のバス模型、トラック模型の工作を進めたり、鉄コレに色入れを行なった。
バス模型の車体4台分に、GMの白3号のスプレーを吹き付けた。
トラックのキャブも、同じく白3号を吹き付けた。
塗装は、一度に吹き付けるのではなく、徐々に吹き付けて、乾燥させて、再度吹き付ける作業を繰り返したのはいうまでもない。そうしないと、塗料がたれる原因にもなる。
こうして、バスのボディと、トラックのキャブは、真っ白になった。
そのあと、元北海道中央バスのエアロスターと、富士重工車体から改造中のエアロスター・4枚折り戸仕様には、GMの小田急アイボリーのスプレーを吹いた。先に白を吹いたのは、そのほうが発色が良いうえ、塗装膜が厚くなるのを抑えることができるからである。
バスとトラックの作業は、今日は以上で終了。
作業の合間に、鉄コレ第4弾の大井川鉄道モハ312系に色入れをした。
色入れをした箇所は、パンタグラフ付近の小さな機器と、車両の尾灯である。
色入れには、タミヤのエナメル系塗料を使用し、パンタ付近の機器にはミディアムグレーを入れた。そうすると、ダークグレー一色の屋根の良いアクセントとなる。
尾灯には、まず、下地として、クロームシルバーを入れて、そのあと、クリアレッドを上塗りした。
こうして、車両の命ともいえる両先頭車両の前面が実感的になった。
そして、2両の車両は、わたしの模型鉄道の所属車両に登録となった。
運転会に参加する機会があれば、走らせたいと思う。
バス模型の車体4台分に、GMの白3号のスプレーを吹き付けた。
トラックのキャブも、同じく白3号を吹き付けた。
塗装は、一度に吹き付けるのではなく、徐々に吹き付けて、乾燥させて、再度吹き付ける作業を繰り返したのはいうまでもない。そうしないと、塗料がたれる原因にもなる。
こうして、バスのボディと、トラックのキャブは、真っ白になった。
そのあと、元北海道中央バスのエアロスターと、富士重工車体から改造中のエアロスター・4枚折り戸仕様には、GMの小田急アイボリーのスプレーを吹いた。先に白を吹いたのは、そのほうが発色が良いうえ、塗装膜が厚くなるのを抑えることができるからである。
バスとトラックの作業は、今日は以上で終了。
作業の合間に、鉄コレ第4弾の大井川鉄道モハ312系に色入れをした。
色入れをした箇所は、パンタグラフ付近の小さな機器と、車両の尾灯である。
色入れには、タミヤのエナメル系塗料を使用し、パンタ付近の機器にはミディアムグレーを入れた。そうすると、ダークグレー一色の屋根の良いアクセントとなる。
尾灯には、まず、下地として、クロームシルバーを入れて、そのあと、クリアレッドを上塗りした。
こうして、車両の命ともいえる両先頭車両の前面が実感的になった。
そして、2両の車両は、わたしの模型鉄道の所属車両に登録となった。
運転会に参加する機会があれば、走らせたいと思う。