今日は、製作中のレイアウトセクションのレール(トミックス製)の道床のバラスト部分の補修作業から始めた。
釘打ちの際、誤って破損させて凹ました箇所に、木工ボンドを塗って、バラストを撒いた。
バラストは、自分のストックにあったトミックス製の旧製品のライトグレーのものを使用した。
少量のバラストを撒いて、凹みを埋めたあとは、木工ボンドを水で薄めたものを、スポイトで垂らして固着させた。
そのあと、レールを固定している釘の頭を目立たなくするため、Mr.カラーのガルグレーにフラットベース・スタンダードを混ぜた塗料を筆で塗った。

こうして、レールの道床の修復作業などを終えることができた。
そのあとは、使用する架線柱の組み立て作業を行った。
使用する架線柱のは、トミックスのマルチ複線トラス架線柱(12本セット)(品番3007)で、支柱が鉄骨のものをランナーから切り離して、ゲート部分を仕上げながら、組み立てた。
組み立てに際して、接着は不要だった。
こうして、鉄骨支柱の複線架線柱を2本組み立てた。
それらは、後日、淡い緑色に塗装したいと思うが、その作業をするのは後日。
本日は、道床の穴に仮設置して、予定通りにシーナリー製作してよいかどうか確認した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、線路と背景板との間に高台状の土地を作る作業をしたいと思う。
釘打ちの際、誤って破損させて凹ました箇所に、木工ボンドを塗って、バラストを撒いた。
バラストは、自分のストックにあったトミックス製の旧製品のライトグレーのものを使用した。
少量のバラストを撒いて、凹みを埋めたあとは、木工ボンドを水で薄めたものを、スポイトで垂らして固着させた。
そのあと、レールを固定している釘の頭を目立たなくするため、Mr.カラーのガルグレーにフラットベース・スタンダードを混ぜた塗料を筆で塗った。

こうして、レールの道床の修復作業などを終えることができた。
そのあとは、使用する架線柱の組み立て作業を行った。
使用する架線柱のは、トミックスのマルチ複線トラス架線柱(12本セット)(品番3007)で、支柱が鉄骨のものをランナーから切り離して、ゲート部分を仕上げながら、組み立てた。
組み立てに際して、接着は不要だった。
こうして、鉄骨支柱の複線架線柱を2本組み立てた。
それらは、後日、淡い緑色に塗装したいと思うが、その作業をするのは後日。
本日は、道床の穴に仮設置して、予定通りにシーナリー製作してよいかどうか確認した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、線路と背景板との間に高台状の土地を作る作業をしたいと思う。