最近は忙しかったり、体調不良で、模型工作をする時間が確保できない日が続いていたが、本日の午後は、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクション第24弾の113系電車2編成をNゲージ化するための作業に着手した。
本日は、113系2000番台・紀勢本線と、113系3800番台・山陰本線の車両の車体から下回りを外した。
また、クモハ112形についているパンタグラフも取り外した。
いずれの編成も2両編成で、各車両とも、下回りを外した後、説明書を参考に、屋根の裏側から、ドリルで穴を開けた。
穴は、付属パーツの信号炎管と無線アンテナを取り付けるために開けたもので、信号炎管は、説明書では0.7mmの穴を開けるように指示されているが、わたしは、手持ちの0.8mmのドリルを使用した。
無線アンテナの取り付け穴は、1.0mmの穴を開けるように指示されていて、わたしは、手持ちの1.0mmのものを使用した。
穴を開けた後は、信号炎管と無線アンテナのパーツを、両面テープを貼ったピンセットを使用しながら、取り付けた。
ほとんどの穴が緩かったので、少量のゴム系接着剤を使用して、接着した。
こうして、各車両の運転台付近の屋上に、信号炎管と無線アンテナの取り付けをすることができた。
そのあとは、中間連結器に使用するKATOカプラーN・密連形・Aタイプを4組、ランナーから切り離した。
本日は、まだ体調がよくなかったので、以上の作業で終了した。
次回は、動力ユニットにパーツの取り付けを行いたいと思う。
本日は、113系2000番台・紀勢本線と、113系3800番台・山陰本線の車両の車体から下回りを外した。
また、クモハ112形についているパンタグラフも取り外した。
いずれの編成も2両編成で、各車両とも、下回りを外した後、説明書を参考に、屋根の裏側から、ドリルで穴を開けた。
穴は、付属パーツの信号炎管と無線アンテナを取り付けるために開けたもので、信号炎管は、説明書では0.7mmの穴を開けるように指示されているが、わたしは、手持ちの0.8mmのドリルを使用した。
無線アンテナの取り付け穴は、1.0mmの穴を開けるように指示されていて、わたしは、手持ちの1.0mmのものを使用した。
穴を開けた後は、信号炎管と無線アンテナのパーツを、両面テープを貼ったピンセットを使用しながら、取り付けた。
ほとんどの穴が緩かったので、少量のゴム系接着剤を使用して、接着した。
こうして、各車両の運転台付近の屋上に、信号炎管と無線アンテナの取り付けをすることができた。
そのあとは、中間連結器に使用するKATOカプラーN・密連形・Aタイプを4組、ランナーから切り離した。
本日は、まだ体調がよくなかったので、以上の作業で終了した。
次回は、動力ユニットにパーツの取り付けを行いたいと思う。