今さら12月16日のことを記事化してすみません。
今月16日の朝は、マイカーで熊山駅へ向かった。
マイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ行き、1490円の乗車券を買って、改札を通った。
そして、7時34分発の1303Mに乗車した。普通列車である。
その列車が、次の万富駅に止まると、下車して、2番ホームで別の列車を待った。
しばらくすると、7時54分発の711M・三原行きが入線してきた。
その列車は、115系の4両編成で、わたしは、先頭のクハ115-1072に乗車した。
列車は、万富駅発車後、各駅に停車した。
次の瀬戸駅からは、車内は混雑してきた。
そのあと、列車は、上道、東岡山、高島、西川原・就実前、岡山の順に停車した。
岡山では、ほとんどの乗客が入れ替わった。
また、岡山では、乗務員の交代があり、運転士、車掌とも、女性にかわった。
岡山からは、列車番号が409Mになり、三原へ向かって出発した。
岡山発車後は、北長瀬、庭瀬、中庄、倉敷、西阿知、新倉敷、金光、鴨方、里庄、笠岡、大門、東福山、福山の順に停車した。
福山に止まると、下車して、改札の外に出た。
福山で下車後は、バス乗り場へ行った。
そして、撮りバスをしながら、鞆港行きのバスを待った。
しばらくすると、9時45分発の鞆港行きのバスが入ってきたので、乗車した。
バスは、福山駅前を出発すると、しばらく大通りを南下し、野上町交番前の交差点を西へ右折した。
車窓も市街地から郊外へ次第に変わっていった。
そのあと、芦田川に架かる草戸大橋を渡った。古い橋で、南側では、新しい橋を架けるための工事が行われていた。
それから、芦田川の西の土手の上を走った。
途中、水呑町では、道路工事のため、片側交互通行の規制が行われていた。
また、水呑町地区では、途中で、道幅の狭い旧道に入った。
そのあとも、しばらく南下し、田尻町地区に入り、少し経つと、左手に海が見えた(といいながら、右側の座席に座っていたが)。
10時20分頃、バスは、終点の鞆港バス停に到着した。
目の前には、漁港がある。
バスが通った道を少し引き返したところに、仙酔島への渡し船の乗り場がある。
船の名前は、平成いろは丸である。
わたしは、乗船券(往復)を買って乗った。
12月の平日のせいか、船内は空いていた。
そのため、細部の写真などの撮影には都合よかった。
約5分後、船は、仙酔島に到着した。
下船したのはいうまでもない。
そばには、古い渡し船がいた。
予備の船だろうか?
平成いろは丸を下船後は、乗り場付近を若干歩いた。
だが、今回は、平成いろは丸が目的だったので、すぐに乗り場に引き返した。
そして、船を待った。
そして、平成いろは丸で、鞆の浦に戻った。
島の滞在時間は約20分だった。
鞆の浦へ戻ると、再び仙酔島へ向かう船を撮影した。
また、船だけではなく、バスなども撮影した。
それから、鞆の町中を歩いた。
有名な灯台のそばに行ったあと、灯台のそばのカフェでパスタの昼食をとった。
そのあと、12時台の福山駅行きのバスに乗り、福山駅へ戻った。
福山駅へ戻ると、駅の商業施設の書店で雑誌を買った。
そのあと、再びバス乗り場へ行き、バスの撮影を楽しんだ。
バスの撮影を楽しんだあとは、13時55分発の鋼管病院行きのバスに乗った。
そのバスが、途中の引野口に止まると、下車して、付近を適当に散策したあと、某鉄道模型店へ行った。
そして、鉄道模型を購入後、少し歩いたところにある喫茶店でコーヒーを飲みながら、休憩した。
そのあと、引野口バス停へ歩いたが、まだ時間があったので、バス停からそれほど離れていない箇所で、撮りバスもした。
そして、引野口バス停に戻ると、福山駅行きのバスを待った。
16時12分発のバスである。
バスは、手城地区や福山市立大学前などを通り、福山駅へ向かった。
終点の福山駅前に着くと、下車して、券売機で1490円の乗車券を買った。
そして、改札を通り、上り山陽本線のホームへ向かった。
福山駅からは、16時46分発の3724M・快速『サンライナー』岡山行きに乗車した。
列車は、117系のワンマン運転だった。福山駅停車中は、運転士が案内放送をしていたが、乗務していたのは、女性の運転士だった。
わたしは、最後尾のクハ116-101に乗った。
快速『サンライナー』は、16時46分に、福山駅を出発すると、東福山、笠岡、新倉敷、倉敷の順に停車した。
岡山行きの列車だが、倉敷で、下車して、伯備線のホームへ向かった。
そして、17時41分発の1844M・姫路行きに乗車した。
岡山で乗り換えることもできるが、倉敷で乗り換えたほうが着席しやすいからである。
列車は、中庄、庭瀬、北長瀬、岡山の順に各駅に停車した。
また、その日、その列車は、岡山までは女性の車掌が乗務していた。
岡山では、大半の乗客が入れ替わった。また、帰宅ラッシュの時間帯のせいか、車内は混雑が激しくなった。
また、列車番号は、1330Mに変わった。
岡山発車後は、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富の順に停車した。
そして、万富の次の停車駅、熊山に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、平成いろは丸と、某鉄道模型店での買い物目的の外出を終えることができた。
今月16日の朝は、マイカーで熊山駅へ向かった。
マイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ行き、1490円の乗車券を買って、改札を通った。
そして、7時34分発の1303Mに乗車した。普通列車である。
その列車が、次の万富駅に止まると、下車して、2番ホームで別の列車を待った。
しばらくすると、7時54分発の711M・三原行きが入線してきた。
その列車は、115系の4両編成で、わたしは、先頭のクハ115-1072に乗車した。
列車は、万富駅発車後、各駅に停車した。
次の瀬戸駅からは、車内は混雑してきた。
そのあと、列車は、上道、東岡山、高島、西川原・就実前、岡山の順に停車した。
岡山では、ほとんどの乗客が入れ替わった。
また、岡山では、乗務員の交代があり、運転士、車掌とも、女性にかわった。
岡山からは、列車番号が409Mになり、三原へ向かって出発した。
岡山発車後は、北長瀬、庭瀬、中庄、倉敷、西阿知、新倉敷、金光、鴨方、里庄、笠岡、大門、東福山、福山の順に停車した。
福山に止まると、下車して、改札の外に出た。
福山で下車後は、バス乗り場へ行った。
そして、撮りバスをしながら、鞆港行きのバスを待った。
しばらくすると、9時45分発の鞆港行きのバスが入ってきたので、乗車した。
バスは、福山駅前を出発すると、しばらく大通りを南下し、野上町交番前の交差点を西へ右折した。
車窓も市街地から郊外へ次第に変わっていった。
そのあと、芦田川に架かる草戸大橋を渡った。古い橋で、南側では、新しい橋を架けるための工事が行われていた。
それから、芦田川の西の土手の上を走った。
途中、水呑町では、道路工事のため、片側交互通行の規制が行われていた。
また、水呑町地区では、途中で、道幅の狭い旧道に入った。
そのあとも、しばらく南下し、田尻町地区に入り、少し経つと、左手に海が見えた(といいながら、右側の座席に座っていたが)。
10時20分頃、バスは、終点の鞆港バス停に到着した。
目の前には、漁港がある。
バスが通った道を少し引き返したところに、仙酔島への渡し船の乗り場がある。
船の名前は、平成いろは丸である。
わたしは、乗船券(往復)を買って乗った。
12月の平日のせいか、船内は空いていた。
そのため、細部の写真などの撮影には都合よかった。
約5分後、船は、仙酔島に到着した。
下船したのはいうまでもない。
そばには、古い渡し船がいた。
予備の船だろうか?
平成いろは丸を下船後は、乗り場付近を若干歩いた。
だが、今回は、平成いろは丸が目的だったので、すぐに乗り場に引き返した。
そして、船を待った。
そして、平成いろは丸で、鞆の浦に戻った。
島の滞在時間は約20分だった。
鞆の浦へ戻ると、再び仙酔島へ向かう船を撮影した。
また、船だけではなく、バスなども撮影した。
それから、鞆の町中を歩いた。
有名な灯台のそばに行ったあと、灯台のそばのカフェでパスタの昼食をとった。
そのあと、12時台の福山駅行きのバスに乗り、福山駅へ戻った。
福山駅へ戻ると、駅の商業施設の書店で雑誌を買った。
そのあと、再びバス乗り場へ行き、バスの撮影を楽しんだ。
バスの撮影を楽しんだあとは、13時55分発の鋼管病院行きのバスに乗った。
そのバスが、途中の引野口に止まると、下車して、付近を適当に散策したあと、某鉄道模型店へ行った。
そして、鉄道模型を購入後、少し歩いたところにある喫茶店でコーヒーを飲みながら、休憩した。
そのあと、引野口バス停へ歩いたが、まだ時間があったので、バス停からそれほど離れていない箇所で、撮りバスもした。
そして、引野口バス停に戻ると、福山駅行きのバスを待った。
16時12分発のバスである。
バスは、手城地区や福山市立大学前などを通り、福山駅へ向かった。
終点の福山駅前に着くと、下車して、券売機で1490円の乗車券を買った。
そして、改札を通り、上り山陽本線のホームへ向かった。
福山駅からは、16時46分発の3724M・快速『サンライナー』岡山行きに乗車した。
列車は、117系のワンマン運転だった。福山駅停車中は、運転士が案内放送をしていたが、乗務していたのは、女性の運転士だった。
わたしは、最後尾のクハ116-101に乗った。
快速『サンライナー』は、16時46分に、福山駅を出発すると、東福山、笠岡、新倉敷、倉敷の順に停車した。
岡山行きの列車だが、倉敷で、下車して、伯備線のホームへ向かった。
そして、17時41分発の1844M・姫路行きに乗車した。
岡山で乗り換えることもできるが、倉敷で乗り換えたほうが着席しやすいからである。
列車は、中庄、庭瀬、北長瀬、岡山の順に各駅に停車した。
また、その日、その列車は、岡山までは女性の車掌が乗務していた。
岡山では、大半の乗客が入れ替わった。また、帰宅ラッシュの時間帯のせいか、車内は混雑が激しくなった。
また、列車番号は、1330Mに変わった。
岡山発車後は、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富の順に停車した。
そして、万富の次の停車駅、熊山に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、平成いろは丸と、某鉄道模型店での買い物目的の外出を終えることができた。