今さら3月5日のことを記事化してすみません。
3月5日の朝は、18きっぷを持って、マイカーで、熊山駅に向かった。
熊山駅付近のマイカー用の駐車場に車を止めると、駅舎へ向かった。
その時間帯は、駅員の姿はなかった。
熊山駅からは、6時41分発の1300M・姫路行きに乗った。
その列車は、113系電車の4両編成で、わたしは、最後尾のクハ111-564に乗車した。
列車は、熊山駅を発車すると、和気、吉永、三石の順に、各駅に停車した。
三石駅を出発すると、まもなく、船坂トンネルに入った。
そのとき、車掌が車内を巡回したので、18きっぷにスタンプを押してもらった。
列車は、兵庫県に入った。
それから、しばらくすると、上郡駅に停車した。
上郡では、乗客が増えた。
そのあとは、有年、相生、竜野、網干の順に停車した。
網干駅に止まると、下車して、8時08分発の3432M・新快速に乗り換えた。
その新快速電車は、12両編成で、運転されていて、わたしは、最後尾のクハ222-2091に乗車した。
新快速電車は、網干駅を発車すると、はりま勝原、英賀保、姫路の順に停車し、姫路駅に近づくにつれて、車内は混雑してきた。
姫路からは、多数の乗車があった。
姫路駅を出発すると、加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮、芦屋、尼崎、大阪の順に停車した。
大阪駅に止まると、下車して、大阪環状線のホームへ向かった。
そして、9時35分発の大阪環状線外回りの天王寺行きの電車に乗った。
その電車は、221系の8両編成だった。
車内はクロスシートである。
電車が大阪を離れるにつれて、車内は空いてきた。
大阪環状線の電車が、途中の鶴橋駅に止まると、下車して、近鉄との連絡改札を通った。
そして、近鉄奈良線の奈良方面のホームに向かった。
発車時刻は失念したが、鶴橋駅からは、区間準急の大和西大寺行きに乗った。
わたしが乗った車両は、先頭の車両で、車番は8590だった。
電車は、鶴橋駅を発車すると、今里駅を通過して、布施駅に停車した。
布施までは、大阪線と並走している関係で、複々線になっていたが、布施から先は、大阪線と別れているので、複線になった。
布施駅を出発した区間準急電車は、河内永和駅を通過して、その次の河内小阪駅に停車した。
河内小阪駅を出発すると、八戸ノ里、若江岩田、河内花園を通過し、東花園駅に停車した。
東花園から先は、各駅停車になる。
東花園駅を発車すると、瓢箪山、枚岡、額田、石切の順に停車した。
車内は、徐々に空いてきた。
区間準急電車が、石切駅に停車すると、わたしは、下車した。
そして、改札を通り、駅の外へ出た。
石切駅から出ると、石切神社(石切剣箭神社)へ向かって、商店街になっている参道を歩いた。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。